Q&A(盗聴・盗撮の対策と対策機器)

様々な盗聴・盗撮に関する対策と対策機器をご紹介
最初に当社では、悪用目的の販売は一切いたしません。また、販売する機器を悪用は絶対にしないでください。
Q.1
盗聴とはどのようなこと?
A.1
盗聴とは読んで字の如く「盗み聞き」を行う行為ですが、社会の中で問題となる盗聴の意味は「目的である音声を何らかの方法・手段で伝達もしくは何らかの方法・手段で記録することのできる機器を使用して、音声を盗み聞く行為」を通常<盗聴>と言います。
この盗聴を行うためには、盗聴をするための機器が必要です。一般的に【盗聴器】と呼ばれている機器が使用されます。冷蔵庫、洗濯機などは電化製品としての名称がありますが、盗聴器という機器としての名称はありません。一般的な呼称として盗聴器と認知されている機器です。最も代表的なものに無線式盗聴器があります。盗聴器以外の物でも盗聴を行うために使用される物は、すべて【盗聴器】と呼ばれる機器の範囲に入ります。生活環境の中にある物で「音声を伝達できたり・音声を記録することができる機器」も【盗聴器】の代用機器として悪用すれば<盗聴>を行うことができてしまいます。

【盗聴器に利用できる機器】

携帯電話 各電話通信会社の携帯電話・スマートフォン・i-phone・PHS携帯電話
赤ちゃんモニター 赤ちゃんの様子を映像と音声で確認することができる送信機と受信機で構成された無線タイプの見守り機器。
ICレコーダー 音声をメモリに長時間デジタル録音できる小型で軽量な音声録音機器。音声起動録音・予約録音機能・小型カメラ搭載など優れた機能を搭載したタイプがある.
カッセットレコーダー カッセットテープを使用するアナログ的な音声録音機器.録音時間がカセットテープの容量に限定される.マイクロカセットテープを使用する機器もあり小型なタイプがある。
インターホーン インターホーンで音声をマイクで拾い音声を電波に変換して離れた受信機器に送信する無線タイプの機器.音声と映像を同時に送信できるタイプの機器もある。
ワイヤレスマイク カラオケなどで使用する音声を電波に変換して送信する無線式のワイヤレスマイク.
電話録音アダプタ
(回線用)
ICレコーダー等の音声録音機器を接続した電話録音アダプタを電話回線に取付けて双方の会話を録音するための機器.
無線機 音声を電波に変換して送信する機器.トランシーバー・アマチュア無線・パーソナル無線・業務用無線などに使用される無線機器.

これらの機器の使い方を盗聴の目的のために使用すれば、れっきとした【盗聴器】になってしまいます。

Q.2
盗聴器とはどのような機器?
A.2
盗聴を行うためには、一般的に盗聴に特化した機器である【盗聴器】が使用されます。
この【盗聴器】には、室内の会話を聞くための<室内盗聴器>、電話の会話を聞くための<電話盗聴器>などがあり、それぞれについて音声を電波に変換して送信する「無線式盗聴器」、音声を電波で送信せず有線を利用して伝達する「有線式盗聴器」があります。その他に音の振動をピックアップして元の音に変換する「直接式盗聴器」があります。

【目的別による盗聴器の種類】

盗聴のタイプ 盗聴する場所 方式 備考
無線式 電話の会話(FAXの盗聴) ヒューズ型 FM放送帯の周波数を使用する.
VHF帯の周波数を使用する.
UHF帯の周波数を使用する.
無線式 電話の会話(FAXの盗聴) ボックス型 FM放送帯の周波数を使用する.
VHF帯の周波数を使用する.
UHF帯の周波数を使用する.
無線式 室内の会話 ボックス型 FM放送帯の周波数を使用する.
VHF帯の周波数を使用する.
UHF帯の周波数を使用する.
有線式 電話の会話(FAXの盗聴) コード式
電灯線式
電話回線式
有人式
無人式
有線式 室内の会話 コード式・電灯式 有人式
無人式
有線式 室内の会話 電話回線式 有人式
無人式
直接式 コンクリーロマイク
ICレコーダー
指向性マイク機器
電話回線式 隣室及び上・下階の部屋から聞く.
音起動及び予約録音に設定して録音する.
離れた場所から集音する.

「無線式盗聴器」は、盗聴器内部の集音マイクで拾った音を電波に変換して送信する機器で、設置が簡単で容易に取り外すことができるため「有線式盗聴器」に比べて広く使用されます。盗聴器が収集した音をFM放送帯にある周波数・VHF帯にある周波数・UHF帯にある周波数に乗せて送信します。

【盗聴器】に使用される電源は、電池式(単三電池・単四電池・単五電池・006P電池・コイン電池・リチウム電池・リチウム充電池・リチウムイオン充電池・その他)と100V電灯線式(建物に供給されている100V電灯線から電源を取る)があり、【盗聴器】が設置される場所及び状況等により選定されます。

【電池式盗聴器】は、電源が電池のため電池の容量が無くなれば盗聴機能が停止するので、定期的に電池を交換する必要があります。したがって、容易に電池の交換ができる状況及び環境にある場合に使用されます。

一方【100V電灯線式盗聴器】は、電源を100V電灯線から供給されるため半永久的に盗聴機能が継続され続けます。したがって、容易に近づくことのできない状況及び環境にある場合、または、長期間継続して盗聴をする場合などに使用されます。

また、電話盗聴に使用される【電話盗聴器】・【ヒューズ管電話盗聴器】の電源は、<電話機本体内部の電話回線>・<電話機からモジュラージャック間の電話回線>・<モジュラージャックから保安器及び端子函までの電話回線>上で電源をとります。したがって、【100V電灯線式盗聴器】と同様に電話回線より電源が供給されるため半永久的に盗聴機能が継続され続けます。

【電話盗聴器】は、電話回線上に取付けて電話の会話を盗聴する【電話盗聴】、屋外の保安器内部のヒューズ管を盗聴ヒューズ管に取り替えて電話の会話を盗聴する【ヒューズ管電話盗聴】と電話機内部に取付けて、電話機が置いてある場所の周囲を盗聴する【室内盗聴】があります。

Q.3
無線式盗聴器の周波数は?
A.3
【盗聴周波数帯】
周波数帯域 周波数帯域幅 備考
FM帯 76~90Mhz FMラジオの周波数帯を使った盗聴器.
VHF帯 135~155Mhz VHF周波数帯にはアマチュア無線・消防無線・警察無線などの多くの無線局が割り当てられている.
UHF帯 339~443Mhz UHF周波数帯にはタクシー無線・アマチュア無線などの多くの無線局が割り当てられている.
UHF帯 710~790Mhz(特殊機器) 隠ぺい工作やスパイなどプロの現場で特殊工作用盗聴器に使われる.盗聴器発見を困難にさせる為の特殊な周波数帯.

FM放送帯にある周波数を使用した盗聴器はほとんど使われません。理由としてラジオのFM放送周波数帯で簡単に受信できるため遊びで使用するには最適な盗聴器ですが、盗聴器としての機能で考えるならば最適な盗聴器ではありません。
したがって、盗聴を目的とする場合にはFM帯の盗聴器を使用せず<VHF帯の盗聴器>もしくは<UHF帯の盗聴器>が使用されます。

無線式盗聴器に使用される今後注意する周波数はどのようなもの?

【盗聴周波数帯】

周波数帯域 Dチャンネル Eチャンネル Fチャンネル
UTF帯 320.235Mhz 320.675Mhz 321.135Mhz

320Mhz帯は航空無線に割り当てられている周波数であるが、この周波数帯を利用して盗聴電波を送信する.

710Mhz~790Mhz帯の特殊盗聴器.隠ぺい工作やスパイなどプロの現場で特殊工作用盗聴器に使われる、盗聴器発
見を困難にさせる為の特殊な周波数帯.

一般的な量産型の無線式盗聴器の周波数は、従来の各A・B・C・チャンネルの他にUHF帯のD・E・Fチャンネルの盗聴周波数を持つ無線式盗聴器があります。理由として従来の各A・B・Cチャンネルの周波数は、あまりにもメジャーな盗聴周波数であるため、簡単に他の傍受者に盗聴電波を受信されてしまいます。

他の傍受者に便乗盗聴されるのを少しでも防ぐ意味でUHF帯のC・D・Eチャンネルの盗聴周波数を持つ無線式盗聴器が使用される傾向にあります。その他、隠ぺい工作やスパイなどプロの現場で特殊工作用盗聴器に使われ、盗聴器発見を困難にさせる為の特殊な周波数帯、710Mhz~790Mhz帯の特殊盗聴器などにも注意が必要です。

Q.4
5.有線式盗聴器はどのような機器?
A.4
「有線式盗聴器」には、
(1)専用の線を引く・(2)電話線を使用する・(3)電灯線を使用する3種類のタイプがあります。
■(1)専用の線を引く
「有線式盗聴器」を設置するには、盗聴を行う場所からコードを配線しなければならないので、盗聴できる条件が限定されます。また、盗聴を行う目的の場所に侵入してコードを配線しなければならず、設置するリスクが極めて高くなります。しかし、「無線式盗聴器」とは違い音声を電波で送信しないので、他の第三者(傍受マニア)に聞かれない、他の第三者(傍受マニア)に設置された場所を特定される可能性が極めて低いメリットがあります。
■(2)電話線を使用する
配線されているアナログ電話回線に並列にコードを接続すれば、電話で話している双方の会話の内容をすべて聞くことができます。デジタル回線ではできませんが、配線されているアナログ回線部分に接続すれば盗聴はできます。この方法を行うには、盗聴を行う目的の場所に侵入してコードを配線しなければならず、設置するリスクが極めて高くなります。しかし、「無線式盗聴器」とは違い音声を電波で送信しないので、他の第三者(傍受マニア)に聞かれない、他の第三者(傍受マニア)に設置された場所を特定される可能性が極めて低いメリットがあります。盗聴器で収集した音を電話線に乗せる方法です。電話の会話だけではなく、設置された場所のすべての音を盗聴することができます。この方法は、盗聴を目的とする部屋に侵入してその部屋にある電話機に盗聴器を設置し、あとでその電話機に電話をかけることによって設置した盗聴器を起動させて盗聴するものです。

盗聴器の起動方法には、「有人式」と「無人式」の2種類があります。この方法を行うには、盗聴を行う目的の場所に侵入してコードを配線しなければならず、設置するリスクが極めて高くなります。しかし、「無線式盗聴器」とは違い音声を電波で送信しないので、他の第三者(傍受マニア)に聞かれない、他の第三者(傍受マニア)に設置された場所を特定される可能性が極めて低いメリットがあります。

■(3)電灯線を使用する
盗聴器内部のマイクで集音した音を比較的低い周波数(約250khz前後)で変調をかけて部屋にあるコンセントなどから電灯線に乗せます。電柱に設置されている一つのトランスで配電されている範囲にある建物で盗聴ができます。この方法を行うには、盗聴を行う目的の場所に侵入して盗聴器を設置し、電柱上にあるトランスから配線をしなければならず、電気配線等の知識と技術が必要であり、設置するリスクが極めて高くなります。
しかし、「無線式盗聴器」とは違い音声を電波で送信しないので、他の第三者(傍受マニア)に聞かれない、他の第三者(傍受マニア)に設置された場所を特定される可能性が極めて低いメリットがあります。

※一般家庭及び一般企業においては、これらの「有線式盗聴器」が設置される可能性は極めて低いと思われます。絶対に設置されないとは言い切れませんが、電気配線等の知識と技術及び盗聴器を設置する場所に侵入して配線をする十分な時間がなければなりません。ただし、一度設置できれば半永久的に盗聴が可能になるとともに、他の第三者(傍受マニア)に盗聴器が特定されことがなく、聞かれる心配がありません。極めて重要な機密情報を長期間に渡って盗聴する場合に採用される盗聴手段であると推測されます。

Q.5
「直接式盗聴器」とはどのような機器?
A.5
音の振動をピックアップして音に復元する盗聴器です。
目的とする場所に盗聴器を設置しなくても盗聴ができるのが最大の特徴です。<無線式盗聴器>と異なり電波を利用しないので、他の第三者(傍受マニア)に発見されることがなく、聞かれる心配がありません。

直接式盗聴器の種類

【直接式盗聴器】

コンクリートマイク 振動をピックアップするマイクより、音の振動を拾って、元の音に復元する盗聴器.盗聴器本体に録音機(ICレコーダ等)を接続すれば、長時間盗聴録音ができます。
コンクリートマイクで盗聴できる範囲は、隣室上下階の部屋など盗聴できる範囲が限定されます。また、コンクリートマイクを当てる壁の材質や壁の厚みなどによって、音の聞こえ方が違ってくるので、クリアな音で盗聴できるとは限りません。
レーザー式盗聴器 目的である場所のガラス及び壁などにレーザー光線を発射し、音の振動をレーザー光線にのせて、反射されるレーザー光線を受光し元の音に復元する高度な盗聴器.レーザー式盗聴器は、数百万円から数千万円の高価な精密機器であるため、一般の盗聴には使用されません。また、レーザー式盗聴器を操作するには高度な専門知識と技術が必要です。ただし、簡易的なレーザー式盗聴ならば電気及び機械の知識と技術があれば、盗聴に使用できるレーザー式盗聴器は製作することが可能です。
指向性マイクを利用 指向性のあるマイクを使用して、離れた場所から目的とする音声を集音できる集音機器.指向性マイクも<直接式盗聴器>の分類に入ります。
ICレコーダー
カセットレコーダー
音起動自動録音機能(VOX機能等)及び予約録音機能を使用して、目的とする音声を録音できる機器も盗聴の目的に利用すれば、<直接式盗聴器>の分類に入ります。
Q.6
盗聴器はどのような形状?
A.6
盗聴器の形状は盗聴を行う場所はどのような状態なのか?、電源を何処から確保するのか?、盗聴を行う場所に容易に出入りができるのか?、目的とする盗聴は室内の会話なのか電話の会話なのか?、など設置する環境及び状態、目的とする音源、電源の確保等により、最適な形状の盗聴器が選定され取付けられます。

【盗聴器の形状】

基盤型 電気製品等の内部に組み込んで取付ける基盤型盗聴器.電源が入っていれば電気製品より供給されるので、半永久的に無線式盗聴することができる。また、プレゼントに用意した「ぬいぐるみ」などの中に電源となる電池等と合わせて仕込んで無線式盗聴を行う。この場合、電池の容量が無くなればそこで盗聴は停止となるので長時間(約400時間)持続できる無線式盗聴基盤を使用する。電池の交換ができる状況にある場合にはその都度交換を行うが、交換が容易にできない状況にある場合には、新たにプレゼントを用意し、基盤と電池等を仕込んで無線式盗聴を行う。盗聴基盤が小さいので容易に組み込むことができ、電気回路に関して知識と技術があれば簡単に無線式盗聴器を組み込むことができる。
ボックス型 プラスチックボックス・金属製ボックス等に無線式盗聴基盤・電池・アンテナ等を組み込んだボックス型無線式盗聴器であり、小型にできているため簡単に隠し込むことができる。電源は電気製品・電灯線・コンセントなどから供給され一度取付けすれば、半永久的に盗聴ができる無線式盗聴器であり、小型にできているため簡単に隠し込むことができる。
偽装型 盗聴器本体を身近にある品物の中に隠し込んで、カモフラージュするタイプを偽装型盗聴器と言います。普段見慣れた品物であるため、盗聴器とは判別が困難であり、極めて発見されにくい偽装型盗聴器です。偽装される品物としては、三又コンセントタップ・電卓・置き時計・壁掛け時計・テーブルタップ・ACアダプター・パソコンのマウス・ボールペン・万年筆折り畳み傘などの中に無線式盗聴器が仕込まれている。電源は偽装する品物から供給されるタイプと電池タイプとがある。電話を盗聴するための偽装型盗聴器としては、モジュラー延長コネクタ・電話器カールコード・モジュラージャック等が偽装型盗聴器として仕掛けられます。電源は、電話回線から供給される。
特殊型 コンクリートマイク・レーザー式盗聴器・指向性マイク(集音)機器などが、特殊型盗聴器となる。
転用型 普通に使用すれば盗聴器ではないが、盗聴の目的として転用すれば盗聴器の機能を発揮する品物として、携帯電話・特定小電力トランシーバー・ワイヤレスマイク・コードレスホン・赤ちゃんモニター等が転用型盗聴器となる。
Q.7
盗撮とはどんなこと?
A.7
盗撮とは、読んで字の如く「盗み撮り」を行う行為ですが、社会の中で問題となっている盗撮の意味はこのような事です。「目的である映像を何らかの方法・手段で伝達もしくは何らかの方法・手段で記録することのできる機器を使用して、映像を盗み撮る行為」を通常、<盗撮>と言います。この盗撮を行うためには、盗撮を行うための機器が必要です。一般的に【無線式カメラ】・【有線式カメラ】・【ピンホールカメラ】・【偽装式カメラ】・【赤外線カメラ】【スターライトスコープ】・【ファイバースコープ】などと呼ばれている機器が使用されますが、それ以外の物でも盗撮を行うために使用される物は、すべて【盗撮する機器】と呼ばれる機器の範囲に入ります。生活環境の中にある物で「映像を伝達できたり・映像を記録することができる機器」も【盗撮する機器】として悪用することができてしまいます。

盗撮する機器に利用できる機器

【盗撮転用機器】

携帯電話 高画素数の小型カメラが搭載されている携帯電話端末.静止画及び動画を記録することができます。小型・軽量な携帯電話端末であるため盗撮には優れた機器である。
デジタルカメラ 高画素数・高倍率の小型タイプ及び一眼レフタイプのデジタルカメラなど静止画及び動画を記録することができる。また、オートシャッター機器を接続すれば、遠隔操作できるタイプなどがあります。その他、盗撮をするために使用できる優れた機能を搭載するタイプがあります。
デジタルビデオカメラ 高画素数・高倍率の小型タイプ及びハイビジョン撮影ができるタイプなど静止画及び動画を記録することができる。そして、記録方法についても外部メモリーカードあるいはハードディスクに記録することができるので、長時間の撮影ができます。また、リモートコントロール端子を使用して、人物をセンサーで捉えて自動的に撮影することができる機器など盗撮をするために使用できる優れた外部機器があります。
カメラ(フィルム使用) 従来のフィルムタイプのカメラですが、超望遠タイプのレンズを装着すれば遠距離からの撮影が可能となります。光源の少ない環境では赤外線フィルムを使用して赤外線ストロボを照射すれば、闇夜の環境で撮影をすることが可能となります。また、オートシャッター機器を接続すれば、遠隔操作により撮影ができます。
フィルム付きコンパクトカメラ 安価でいて小型で、簡単に撮影できる便利な使い捨てカメラは、近距離での撮影には十分に撮影が行える。手のひらに入るタイプもあり、盗撮に使用できるカメラである。
カメラ付きICレコーダー ICレコーダーに小型のカメラが搭載された機器であり、手の中にすっぽり入る小さなサイズであるため、盗撮に使用できる機器である。

これらの機器の使い方を盗撮の目的のために使用すれば、れっきとした【盗撮する機器】となってしまいます。

Q.8
盗撮で使用される機器は?
A.8
盗撮を行うためには、一般的に盗撮に最適な機器である特殊なカメラが使用されます。盗撮するカメラには映像を電波に変換して送信するタイプまたは、映像と音声を同時に電波に変換して送信するタイプの「無線式カメラ」と有線を利用して映像を伝達するタイプまたは、映像と音声を同時に伝達するタイプの「有線式カメラ」があります。また、盗撮に最適な特殊な機能を持つ<暗視スコープ>・<赤外線カメラ>・<赤外線デジタルビデオカメラ>・<偽装カメラ>などの【直接式カメラ】があります。

盗撮をする目的別によるカメラの種類

【盗撮転用カメラの種類】

盗撮のタイプ 盗撮する場所 送信の対象 備考
無線式カメラ 室内の様子 映像のみ送信
映像と音声を送信
寝室・リビング・脱衣室・トイレ・などの場所ラブホテル・シティーホテル・旅館・その他の施設内・屋内プール・交通機関内などの場所
無線式カメラ 屋外の様子 映像のみ送信
映像と音声を送信
公衆トイレ・公園・海・屋外プールなどの場所
有線式カメラ 室内の様子 映像のみ伝達
映像と音声を伝達
寝室・リビング・脱衣室・トイレ・などの場所ラブホテル・シティーホテル・旅館・その他の施設内などの場所
直接式カメラ 屋内・屋外の様子 映像・音声を記録 電車内・エスカレーター・公衆トイレ・公園・海・交通機関内などの場所

【無線式カメラ】は、映像を捕らえるカメラと映像を電波で送信するトランスミッターから構成される機器です。この無線式カメラはカメラ本体が小さくできているため、場所を取らず、様々な場所に仕込むことが可能です。また、仕込んだ無線式カメラが発見されそうな状態になっても無線式カメラを<付け捨て>すれば、すでに受信機によって記録された映像は確保できるので、さほどのリスクを背負わずに盗撮することができます。

従来は、この手の無線式カメラの価格は高価であり<付け捨て>する状況ではありませんでしたが、現在の価格は誰にでも購入することができるほど安価であるため<つけ捨て>を含めて【無線式カメラ】を使用した盗撮が増加する傾向にあります。また【無線式カメラ】の種類には、日常の生活の中にある物の中にカメラを組み込んだ【偽装型無線式カメラ】があり、盗撮されていても気づくことはないほど巧妙に偽装された【無線式カメラ】が存在します。

【有線式カメラ】は、カメラで捉えた映像をケーブルで直接モニターに映したり、録画機に録画するシステムです。この有線式カメラは、モニター及び録画機器などがカメラの設置場所の近くになくてはならないので、システム一式が大掛かりになる欠点があります。
さらに、録画した映像はリスクを背負ってでもシステム一式を回収しなければなりませんし、万が一カメラが発見されてしまって場合には、記録した映像もろ共システム一式が回収不能になります。したがって、有線式カメラを使用した盗撮は、特殊な場合にしか使用されない傾向があります。

【直接式カメラ】は、カメラで捉えた映像を直接記録する、または録画機と接続して記録する特殊な撮影機器です。暗闇の環境でもはっきりと撮影できる<暗視スコープ>・<赤外線カメラ>・<赤外線デジタルビデオカメラ>など優れた撮影機能が搭載された特殊な機器があり、特殊型とも言えます。

また、日中の可視光線に含まれる赤外線だけを捉えることができるカメラでは、服装を通過して反射された赤外線を捉えて、服装がスケスケの映像を盗撮することができます。【直接式カメラ】の種類には、日常の生活にある物の中にカメラを組み込んだ偽装型のカメラがあり、盗撮されていても気付かれることはないほど巧妙に偽装されたカメラが存在します。

【盗撮転用器周波数帯】

放送用周波帯 1チャンネル~62チャンネル 旧テレビ(アナログ)放送周波数帯の周波数を使用して映像を送信する.
900Mhz帯 高周波数帯の周波数を使用して映像を送信する.他の第三者の人物に傍受されにくい.
1200Mhz帯 高周波数帯の周波数を使用して映像を送信する.他の第三者の人物に傍受されにくい.
2400Mhz帯 高周波数帯の周波数を使用して映像を送信する.他の第三者の人物に傍受されにくい.
5800Mhz帯 高周波数帯の周波数を使用して映像を送信する.他の第三者の人物に傍受されにくい.

旧テレビ(アナログ)放送周波数帯にある周波数を使用した無線式カメラは、ほとんど使われません。理由として旧アナログ放送周波数帯を受信できる携帯型テレビ・アナログ放送チューナー等で簡単に受信できるため、他の第三者(傍受マニア)に便乗盗撮される可能性が十分にあります。

遊びで使用するには最適な無線式カメラですが、無線式カメラとしての機能で考えるならば最適な無線式カメラではありません。したがって、密かに盗撮を目的とするためには旧テレビ(、アナログ)放送周波数帯の無線式カメラを使用せず<900Mhz帯の無線式カメラ>・<1200Mhz帯の無線式カメラ>・<2400Mhz帯の無線式カメラ>・<5800Mhz帯の無線式カメラ>が使用されます。

盗撮に使われるカメラの電源は、電池式(単三電池・006P電池・コイン電池・リチウム電池・その他)と100V電灯線式(建物に供給されている100V電灯線から電源を取る。)があり、盗撮に使われるカメラが設置される場所及び状況等により選定されます。

【盗撮に使われる電池式カメラ】は、電源が電池のため電池の容量が無くなれば撮影機能が停止するので、定期的に電池を交換する必要があります。したがって、容易に電池の交換ができる状況及び環境にある場合に使用されます。また容易に電池の交換ができない状況及び環境にある場合には<付け捨て>による盗撮も行われます。

一方【盗撮に使われる100V電灯線式カメラ】は、電源を100V電灯線から供給されるため半永久的に撮影機能が継続され続けます。したがって、容易に近づくことのできない状況及び環境にある場合、または長期間継続して盗撮をする場合などに使用されます。また電化製品の内部あるいは、照明機器の内部などに仕込まれるカメラも存在し、電源は電化製品あるいは照明機器から供給され、半永久的に盗撮が継続され続けられることになります。

Q.9
無線式カメラの周波数は?
A.9
【無線式カメラ周波数】

旧TV(テレビ)放送帯の周波数を使用した無線式カメラ

VHF帯 1チャンネル 2チャンネル
UHF帯 13チャンネル 15チャンネル 25チャンネル 29チャンネル

1200Mhz帯の周波数を使用した無線式カメラ

  • 1080Mhz
  • 1120Mhz
  • 1160Mhz
  • 1200Mhz

2400Mhz帯の周波数を使用した無線式カメラ

  • 2370Mhz
  • 2390Mhz
  • 2410Mhz
  • 2412Mhz
  • 2413Mhz
  • 2430Mhz
  • 2432Mhz
  • 2450Mhz
  • 2451Mhz
  • 2452Mhz
  • 2470Mhz
  • 2472Mhz
  • 2490Mhz
  • 2510Mhz

5800Mhz帯の周波数を使用した無線式カメラ

  • 5370Mhz
  • 5390Mhz
  • 5410Mhz
  • 5412Mhz

これらの周波数は、今までに判明された無線式カメラの周波数です。従来は、旧テレビ(アナログ)放送周波数帯の無線式カメラと1Ghz(1000Mhz)までの周波数帯の無線式カメラが主なカメラでしたが、現在の無線式カメラの周波数は、2.4Ghz(2400Mhz)・5.8Ghz(5800Mhz)まで周波数が拡大してきています。そして、未知なる周波数の無線式カメラが多数出現しています。

Q.10
盗撮に使われるカメラの形状は?
A.10
【盗撮に使われるカメラの形状】は、盗撮を行う場所はどのような状態なのか?、電源を何から確保するのか?、盗撮を行う場所に容易に出入りができるのか?、など設置する環境及び状態、目的とする映像、供給するカメラの電源、などにより、最適な形状のカメラが選定されて仕掛けられます。

【盗撮転用カメラの形状】

基盤型 電気製品または照明機器等の内部に組み込んで取付ける基盤型無線式カメラ.電源が入っていれば電気製品または照明機器より供給されるので、半永久的に無線式盗撮をすることができる。またプレゼントに用意した「置き時計(100V用)」あるいは、部屋に置くよう電化製品などの中に組み込んで無線式盗撮を行う。100V電源が入っている限り、映像電波が送信され、半永久的に盗撮が継続され続けられることになります。盗聴基盤が小さいので容易に組み込むことができ、電気回路に関して知識と技術があれば簡単に無線式カメラを組み込むことができる。
ボックス型 プラスチックボックス・金属製ボックス等に無線カメラ基盤・電池・アンテナ等を組み込んだボックス型無線式カメラであり、小型にできているため、簡単に隠し込むことができる。電源は、電気製品・電灯線・コンセントなどから供給される。一度取付けすれば半永久的に盗聴ができる無線式カメラであり、小型にできているため、簡単に隠し込むまたは設置することができる。
偽装型 カメラ本体を身近にある品物の中に隠し込んでカモフラージュされたタイプを偽装型カメラと言います。普段見慣れた品物であるため、カメラとは判別が困難であり極めて発見されにくい偽装型カメラです。偽装される品物としては、置き時計・壁掛け時計・ACアダプター・ボールペン・万年筆・カードタイプ・ライタータイプ・サングラスタイプなど、偽装する中に超小型のカメラが組み込まれていて、直接記録する直接式と無線式とがあります。電源は偽装する品物から供給されるタイプと電池タイプとがある。
特殊型 闇夜の環境の中でもはっきりと撮影できる暗視スコープ・赤外線デジタルビデオカメラ・赤外線カメラ・赤外線アナログビデオカメラ等、または日中の可視光線内の赤外線を捉えてスケスケ映像を撮影できる赤外線カメラ・赤外線ビデオカメラ等は特殊型のカメラと言えます。
転用型 普通に使用すれば盗撮に使うカメラではないが、盗撮の目的として転用すれば盗撮の機能を発揮する物として、カメラ搭載型携帯電話端末・カメラ搭載型ICレコーダー・デジタルカメラ・デジタルビデオカメラ・カメラ・フィルム付きコンパクトカメラ等が転用型カメラとなります。
Q.11
アナログ盗聴とは?
A.11
【アナログ盗聴】
基本的に従来のアナログ式電波を利用する盗聴であり、音声を電波に変換して送信する機器を使用します。一般的に盗聴器と呼ばれる音声発信器が使用され、この盗聴器から発信される電波の周波数は、FM帯・VHF帯・UHF帯があります。現在、日本国内で盗聴器の発信電波として確認された各盗聴電波の周波数は次の通りです。(※盗聴器と命名された機器はありません。盗聴するために利用される各種機器を一般呼称的に盗聴器と呼んでいます。)

【代表的な盗聴電波の周波数】

UHF帯盗聴周波数 VHF帯盗聴周波数
Aチャンネル(ch) 398.605MHz 139.970MHz
Bチャンネル(ch) 399.455MHz 140.000MHz
Cチャンネル(ch) 399.030MHz 139.940MHz

【VHF帯の周波数を使用した盗聴器】(周波数の単位:Mhz)

  • 105.850
  • 110.150
  • 124.085
  • 124.090
  • 129.450(特殊Dバンド
  • 134.000
  • 134.160
  • 134.900(特殊Aバンド
  • 135.000(特殊Bバンド)
  • 135.365
  • 136.600
  • 137.320
  • 137.445
  • 139.400
  • 139.450
  • 139.600
  • 139.700
  • 139.900
  • 139.940(VHF-Cバンド) 139.960
  • 139.970(VHF-Aバンド)
  • 139.9751
  • 139.980
  • 140.000(VHF-Bバンド
  • 140.050
  • 140.450
  • 140.500
  • 141.000
  • 141.480
  • 142.900
  • 143.205
  • 143.780
  • 143.850
  • 143.880
  • 143.910
  • 143.940
  • 143.950
  • 143.970
  • 144.000
  • 149.000
  • 149.450
  • 149.505
  • 149.895
  • 150.000
  • 150.500
  • 152.290
  • 153.330
  • 153.350
  • 153.890
  • 154.000
  • 154.585
  • 167.710
  • 182.820
  • 222.365
  • 298.980
  • 299.320
  • 他未確認周波数

【UHF帯の周波数を使用した盗聴器】(周波数の単位:Mhz)

  • 311.095
  • 311.155
  • 320.235(UHF-Dバンド)
  • 320.675(UHF-Eバンド)
  • 321.135(UHF-Fバンド)
  • 339.030
  • 339.250
  • 339.450
  • 339.650
  • 344.700
  • 350.125
  • 361.820
  • 361.825
  • 365.050
  • 367.400
  • 368.040
  • 368.075
  • 368.800
  • 380.425
  • 380.687
  • 389.605
  • 390.640
  • 390.645
  • 393.625
  • 395.750
  • 396.430
  • 396.440
  • 396.605
  • 396.820
  • 397.240
  • 397.250
  • 397.565
  • 398.010
  • 398.0303
  • 98.0503
  • 98.065 398.110 398.195 398.215
  • 398.305
  • 398.310
  • 398.450
  • 398.455
  • 398.460
  • 398.600
  • 398.605(UHF-Aバンド)
  • 398.640
  • 398.645
  • 398.650
  • 398.655
  • 398.950
  • 399.000
  • 399.015
  • 399.025
  • 399.030(UHF-Cバンド)
  • 399.040
  • 399.050
  • 399.055
  • 399.237
  • 399.240
  • 399.250
  • 399.262
  • 399.405
  • 399.430
  • 399.450
  • 399.455(UHF-Bバンド)
  • 399.575
  • 399.590
  • 399.605
  • 399.615
  • 399.640
  • 399.650
  • 399.750
  • 399.910
  • 399.990
  • 400.000
  • 400.035
  • 402.685
  • 404.215
  • 404.512
  • 404.525
  • 404.537
  • 404.550
  • 404.562
  • 404.575
  • 406.520
  • 407.210
  • 407.905
  • 410.110
  • 410.970
  • 411.035
  • 411.835
  • 412.450
  • 412.795
  • 412.890
  • 418.565
  • 428.635
  • 429.505
  • 430.100
  • 441.115
  • 442.800
  • 442.900
  • 443.650
  • 444.115
  • 444.885
  • 445.665
  • 467.750
  • 498.605
  • 600.500
  • 600.505
  • 808.375
  • 959.665
  • 他未確認周波数

【FM帯の周波数を使用した盗聴器】(周波数の単位:Mhz)

FM帯を使用した盗聴器から発信される盗聴電波は、市販のFMラジオでその発信電波を受信し音声を聞くことができるため、秘匿性の低い盗聴器といえます。現在も国内ネット通販、海外ネット通販、販売店などから購入することができますが秘匿性が低いため使用されるケースはVHF帯・UHF帯を使用する盗聴器と比較してかなり少ないと思われます。

  • 26.095
  • 26.995
  • 27.000
  • 27.145
  • 32.000
  • 34.450
  • 36.000
  • 36.665
  • 40.855
  • 42.000
  • 49.830
  • 55.150
  • 56.500
  • 75.600
  • 76.000
  • 76.200
  • 76.500
  • 83.450
  • 85.800
  • 他未確認周波数

【赤ちゃん監視用ベビーモニターからの音声発信電波】(周波数の単位:Mhz)

盗聴器ではありませんが、盗聴器の代用として利用することが可能な機器です。また赤ちゃん監視用ベビーモニターとして使用している場合、その発信電波を他の第三者に傍受される可能性があります。その場合、音声を含む個人情報を聞かれてしまう恐れが十分にあります。(※デジタル信号化された発信電波を使用している場合、他の第三者が傍受してもその音声情報を復調できないため秘匿性は高くなります。)

  • 27.095
  • 27.144
  • 27.145
  • 27.195
  • 40.650
  • 40.660
  • 40.665
  • 40.670
  • 40.675
  • 40.680
  • 40.685
  • 40.688
  • 40.690
  • 40.695
  • 40.700
  • 40.710
  • 40.710
  • 他未確認周波数
  • 2423.000
  • 2437.500
  • 2456.700
  • 2470.500
  • 2479.255
  • 2480.030
  • 他未確認周波数

【特殊周波数の盗聴器】

ネット通販、海外ネット通販、販売店などで販売されている盗聴器とは異なり、特注で製作された特殊な電波を発信する秘匿性の高い盗聴器です。このような確認されていない特殊な周波数を持つ電波で発信された場合、他の第三者に傍受(便乗盗聴)される可能性が低いため、目的の音声情報を極秘に入手することが可能になります。

また、海外のネット通販で購入できる盗聴器の中には日本国内で確認されている周波数と異なる周波数を持つ盗聴器があります。使用する電波の周波数は未確認の周波数であり、実際に実機を作動させ、発信電波を計測しなければ確認することができません。特殊な周波数である場合には他の第三者に傍受(便乗盗聴)される可能性が低いため、目的の音声情報を極秘に入手することが可能になります。

Q.12
アナログ盗撮とは?
A.12
【アナログ盗撮】
基本的に従来のアナログ式電波を利用する盗撮であり、映像を電波に変換して送信する機器を使用します。一般的に盗撮器と呼ばれる映像発信器が使用され、この盗撮器から発信される電波の周波数は、VHF帯1~12チャンネル、UHF帯13~62チャンネル、衛星放送などに使用される900MHz帯~2500MHz帯があり、将来的には5800MHz帯が使用されると思われます。(※盗撮器と命名された機器はありません。盗撮をするために利用される各種機器を一般呼称的に盗撮器と呼んでいます。)現在においては、VHF帯1~12チャンネル、UHF帯13~62チャンネルの周波数を使用した盗撮器は使用されなくなりましたが、デジタル放送に移行した現在、他の第三者に傍受(便乗盗撮)されることが極めて少なくなり、秘匿性の高い盗撮器になります。これらの機器は旧盗撮器の部類であり、入手することは難しいと思われます。
【WCH-8001PH】プロフェッショナル・ワイヤレスカメラハンター 1現在主流で使用されている周波数は、衛星放送などに使用される900MHz帯~2500MHz帯であり、その中でも2400MHz~2500MHzの周波数が使用されています。今後5800MHz帯の周波数に移行していくと思います。

【赤ちゃん監視用ベビーモニターからの映像発信電波】(周波数の単位:Mhz)

盗撮器ではありませんが、盗撮器の代用として利用することが可能な機器です。また、赤ちゃん監視用ベビーモニターとして使用している場合、その発信電波を他の第三者に傍受される可能性があります。その場合、音声・映像を含む個人情報を盗聴・盗撮される恐れがあります。(※デジタル信号化された発信電波を使用している場合、他の第三者が傍受してもその映像・音声情報を復調できないため秘匿性は高くなります。)

  • 2423.000
  • 2437.500
  • 2456.700
  • 2470.500
  • 2479.255
  • 2480.030
  • 他未確認周波数

【特殊周波数の盗撮器】

ネット通販、海外ネット通販、販売店などで販売されている盗撮器とは異なり、特注で製作された特殊な電波を発信する秘匿性の高い盗撮器です。このような確認されていない特殊な周波数を持つ電波で発信された場合、他の第三者に傍受(便乗盗撮)される可能性が低いため、目的の映像・音声情報を極秘に入手することが可能になります。

また、海外のネット通販で購入できる盗撮器の中には日本国内で確認されている周波数と異なる周波数を持つ盗撮器があります。使用する電波の周波数は未確認の周波数であり、実際に実機を作動させ、発信電波を計測しなければ確認することができません。特殊な周波数である場合には他の第三者に傍受(便乗盗撮)される可能性が低いため、目的の映像・音声情報を極秘に入手することが可能になります。
※無線式盗撮器の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【盗聴器・盗撮器・GPS発信器・調査機器(analog)】を参照ください。

Q.13
デジタル盗聴とは?
A.15
【デジタル盗聴】
基本的にデジタル式電波を利用する盗聴であり、各種通信端末を利用しネットワーク通信システムを使用して盗聴を行います。一般的に携帯電話端末・PHS端末・改造型携帯電話端末・改造型PHS端末・i-Phone・スマートフォンが利用されます。通信で行われるデジタル通信は暗号化されているため原則復調はできません。したがって、極めて秘匿性の高いデジタル盗聴が可能になります。(※米国が実施していた某国主相、その他主要人物に対する携帯電話盗聴事件で使用された某盗聴システムでは暗号化されたデジタル通信が復調され盗聴されます。)

これらの通信端末は携帯電話ネットワークを使用するため、その通信エリアに含まれる日本国内が対象となります。また、グローバル対応の通信端末を使用すれば国内に限らず通信可能地域の海外をも対象エリアになり、どの地域からでも盗聴が可能になります。盗聴に使用するデジタル通信はその通信電波を受信(検知)することは可能ですが、復調することができないため、通信端末の有無を確認することは極めて困難ですが、通信端末本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された通信端末を探し出すことが可能です。

  • 【MHD-8001PH】プロフェッショナル・ハンドヘルド・2G.3Gモバイルフォン・デュアルバンド探知器
  • 【NLJD-401】非線形結合検出器

また、通信を行い盗聴している時間しか通信電波を発信していません。この間にその通信電波の発信源を突き止めることは困難ですが、デジタル通信の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して通信電波を捉え、密かに隠された通信の発信源を突き止めることができます。

これらの通信端末が待機状態の場合には通信電波を発信してはいませんが、基地局との交信は数十分間に一度の割合で基本交信を行っています。この基本交信の通信電波を捉えることは極めて困難ですが、通信端末本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された通信端末を探し出すことが可能です。

<SIM盗聴器>
GSM規格の通信方式で携帯電話の運用を行っている地域は、欧州、米国、中国、アジアなど全世界の82パーセントがGSM規格の通信方式を採用しています。これらの地域ではSIM盗聴器が使用されています。本体にSIMカードを挿入すれば、GSM規格の通信方式を採用している地域で使用することができ、デジタル通信で盗聴を行うことができます。

盗聴に使用するデジタル通信はその通信電波を受信(検知)することは可能ですが、復調することができないため、SIM盗聴器の有無を確認することは極めて困難ですが、通信端末本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠されたSIM盗聴器本体を探し出すことが可能です。

また、通信を行い盗聴している時間しか通信電波を発信していません。この間にその通信電波の発信源を突き止めることは困難ですが、デジタル通信の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して通信電波を捉え、密かに隠された通信の発信源を突き止めることができます。

日本では通信方式がW-CDMA方式、cdma方式のため、現在はこのSIM盗聴器を直接には使用することができませんが、今後日本の通信方式に対応したSIM盗聴器が開発される可能性があります。このSIM盗聴器を日本国内で使用できるようになった場合には、最強のデジタル盗聴器になり得ます。

<ネットワーク盗聴>
監視ソフトウェアー i-Phone・スマートフォン・PC・i-Padなどの通信端末を使用する盗聴が可能です。通信端末への各種ハッキング、スパイウェアその他不正ウェアによるハッキングなどにより、通信端末が遠隔操作される可能性があります。これらの通信端末がハッキングされた場合、通信端末は遠隔操作によりアンダーグランドで起動し、知らぬ間にネットワーク盗聴器になり得ます。このようなネットワーク盗聴の有無を確認するには、通信端末の調査とネットワークの調査を行わない限り、盗聴されているのか?、盗聴されていないのか?、確認することができません。

i-Phone・スマートフォンなど、携帯端末用の監視ソフトウェアーを海外から入手できます。主な目的は、従業員の監視・子供の不正アクセス監視などに使用されるソフトウェアーですが、悪意のある使い方をすれば監視スパイ・ソフトウェアーになります。この監視ソフトウェアーを密かにインストールされた場合には、位置情報(移動軌跡)・SMS・メール・発信及び着信データ・アクセス履歴・通話内容など、すべての情報が気づかれないまま搾取されてしまいます。

監視ソフトウェアーは、アンダーグラウンドで隠密に動作するため気づきようがありません。このような監視ソフトウェアーの有無を確認するには、通信端末の調査とネットワークの調査を行わない限り、監視されているのか?、監視されていないのか?、確認することができません。

<記録型盗聴器>
その他にデジタル通信、ネットワークを使用しないデジタル音声録音装置(ICレコーダーなどの携帯型デジタル録音機)があります。これらの機器は単純に本体のメモリ又は外部メモリに音声を録音する機器であり、使い方によってはデジタル盗聴器になり得ます。また、音を検知した場合に録音が開始する音起動録音機能があり、効率的に盗聴を行うことが可能なデジタル盗聴器です。

これらの音声録音装置は偽装型、ユニット型などがあり電波を使用しないため、密かに隠された場所を突き止めるには困難を要しますが、音声録音装置本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された音声録音装置を探し出すことが可能です。

※デジタル盗聴の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【GPS発信器・盗聴器・盗撮器・調査機器(digital)】・【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.14
【デジタル盗撮】とは?
A.14
【デジタル盗撮】
基本的にデジタル式電波を利用する盗撮であり、各種通信端末を利用しネットワーク通信システムを使用して盗撮を行います。一般的にiPhone・スマートフォンなどの通信端末が利用されます。通信で行われるデジタル通信は暗号化されているため、原則復調はできません。したがって、極めて秘匿性の高いデジタル盗撮が可能になります。

これらの通信端末は携帯電話ネットワークを使用するため、その通信エリアに含まれる日本国内が対象となります。また、グローバル対応の通信端末を使用すれば国内に限らず通信可能地域の海外をも対象エリアになり、どの地域からでも盗聴が可能になります。盗撮に使用するデジタル通信はその通信電波を受信(検知)することは可能ですが、復調することができないため、通信端末の有無を確認することは困難ですが、通信端末本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して通信端末を探し出すことが可能です。

また通信を行い盗撮している時間しか通信電波を発信していません。この間にその通信電波の発信源を突き止めることは極めて困難ですが、デジタル通信の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して通信電波を捉え密かに隠された発信源を突き止めることができます。

これらの通信端末が待機状態の場合には通信電波を発信してはいません。基地局との交信は数十分間に一度の割合で基本交信を行っていますが、この基本交信の通信電波を捉えることは極めて困難ですが、通信端末本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された通信端末を探し出すことが可能です。

<SIM盗撮器>
GSM規格の通信方式で携帯電話の運用を行っている地域は、欧州、米国、中国、アジアなど全世界の82パーセントがGSM規格の通信方式を採用しています。これらの地域ではSIMカード盗撮器が使用されます。本体にSIMカードを挿入すれば、GSM規格の通信方式を採用している地域で使用することができ、デジタル通信で盗撮を行うことができます。盗撮に使用するデジタル通信はその通信電波を受信(検知)することは可能ですが、復調することができないため、SIM盗撮器の有無を確認することは困難ですが、SIMカード盗聴器本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された通信端末を探し出すことが可能です。

また、通信を行い盗撮している時間しか通信電波を発信していませんので、この間にその通信電波の発信源を突き止めることは困難ですが、デジタル通信の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して通信電波を捉え密かに隠された発信源を突き止めることができます。

日本では通信方式がW-CDMA方式、cdma方式のため、このSIM盗撮器を直接には使用することができませんが、今後改良を施すことで使用できる可能性が出てきています。このSIM盗聴器を日本国内で使用することができる状況になった場合には、最強のデジタル盗撮器になり得ます。

<ネットワーク盗撮>
iPhone・スマートフォン・PC・iPadなどの通信端末を使用する盗撮が可能です。通信端末への各種ハッキング、スパイウェアその他不正ウェアによるハッキングなどにより、通信端末が遠隔操作される可能性があります。これらの通信端末がハッキングされた場合、通信端末は遠隔操作によりアンダーグランドで起動し、知らぬ間にネットワーク盗撮器になり得ます。このようなネットワーク盗聴の有無を確認するには、通信端末の調査とネットワークの調査を行わない限り、盗聴されているのか?、盗聴されていないのか?、確認することができません。ネットワーク監視カメラ・ネットワーク赤ちゃん監視モニター・改造型ネットワーク監視カメラ・改造型ネットワーク赤ちゃん監視モニターなどもネットワーク盗撮器になり得ます。これらのネットワーク盗撮の有無を確認するには、通信の監視、通信電波の発生源、カメラ本体を突き止めることが必要です。

通信の監視、通信電波の発生源については、デジタル通信の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して通信電波を捉え、密かに隠された発信源を突き止めることができます。

また、カメラ本体については、カメラ本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された通信端末を探し出すことが可能です。

<記録型盗撮器>
その他にデジタル通信、ネットワークを使用しないデジタル映像記録装置があります。この機器は単純に本体のメモリ又は外部メモリに映像を記録する機器であり、使い方によってはデジタル盗撮器になり得ます。また、動きがあった場合に録画が開始する動体検知機能があり、効率的に盗撮を行うことが可能なデジタル盗撮器です。この映像記録装置は偽装型、ユニット型、リモートコントロール型などがあり、電波を使用しないため、突き止めるには困難を要しますが、デジタル映像記録装置本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された映像記録装置を探し出すことが可能です。

※デジタル盗撮の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【GPS発信器・盗聴器・盗撮器・調査機器(digital)】・【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.15
特殊機能盗聴器とはどんな機器?
A.15
【スクランブル機能型盗聴器】
盗聴器から発信する電波にスクランブルを掛けることにより、専用の受信機でしか音声を復調することができない優れた秘匿機能を搭載した盗聴器が確認されています。このスクランブル機能により、他の第三者からの傍受(便乗盗聴)を防ぐことができ、他の第三者に情報が漏洩することを防ぐことができます。このスクランブル機能は、4種類の発信周波数を1秒間に20回切りかえて電波を発信する方式です。発信周波数が短時間にきりかえられるため、一般的な受信機ではこの電波を捉えることはできません。また、スクランブル機能型盗聴器から発信される電波を受信し、音声に復元するには専用の受信機でなければ音声に復元することができません。専用の受信機は、短時間に切りかわる発信周波数に自動追尾して同期する方式で音声を復元します。また、短時間に切りかえる4種類の発信周波数の組み合わせを変えることにより、現在において6種類のスクランブル機能型盗聴器が確認され、電源はバッテリータイプ、100V電灯線タイプが確認されています。100V電灯線タイプの場合、屋内配線、各種電気機器内部に取付けることができます。このようなスクランブル機能型盗聴器の場合、発信電波を追尾し、検出することは極めて困難ですが、スクランブル発信の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用してスクランブル発信電波を捉え、密かに隠されたスクランブル機能型盗聴器の発信源を突き止めることができます。またスクランブル機能型盗聴器本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠されたスクランブル機能型盗聴器を探し出すことが可能です。
【リモートコントロール機能型盗聴器】
リモートコントロール機能型盗聴器は、専用のリモートコントロール受信機から盗聴器のオン・オフをコントロールすることができる優れたリモートコントロール機能型盗聴器が確認されています。盗聴が必要な時に盗聴器をオンにし、不必要な時は盗聴器をオフにすることが任意に行うことができます。常時電波が発信することがないため、他の第三者に傍受(便乗盗聴)されにくい優れたリモートコントロール機能型盗聴器です。専用のリモートコントロール受信機の電源スイッチをオンにすれば、リモートコントロール機能型盗聴器がオンになり盗聴を開始します。反対に専用のリモートコントロール受信機の電源をオフにすれば、リモートコントロール機能型盗聴器はオフになり盗聴を停止します。

電源はバッテリータイプ、100V電灯線タイプが確認されています。100V電灯線タイプの場合、屋内配線、各種電気機器内部に取付けることができます。このようなリモートコントロール機能型盗聴器の場合、盗聴が開始され盗聴電波が発信されている状態ではその発信源を突き止めることは可能ですが、盗聴が停止された状態では盗聴電波が発信されていないため、発信源を突き止めることは極めて困難を要します。

このようなリモートコントロール機能型盗聴器を探し出すためには、発信電波を探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、リモートコントロール機能型盗聴器の発信電波を捉え発信源を突き止めることができます。

またリモートコントロール機能型盗聴器本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠されたリモートコントロール機能型盗聴器を探し出すことが可能です。

【リモートコントロールスクランブル機能型盗聴器】
リモートコントロールスクランブル機能型盗聴器は、専用のリモートコントロールスクランブル受信機から盗聴器のオン・オフをコントロールすることができ、さらに発信する電波にスクランブルを掛けることにより、他の第三者の傍受(便乗盗聴)を防ぐことができ、他の第三者に情報が漏洩することを防ぐことができる極めて優れた秘匿機能を搭載したリモートコントロールスクランブル機能型盗聴器盗聴器が確認されています。このリモートコントロール機能とスクランブル機能を搭載する盗聴器は、専用のリモートコントロールスクランブル受信機でしかスクランブル電波を受信し、音声を復調することができないため、他の第三者からの傍受(便乗盗聴)を完全に防ぐことが可能です。盗聴が必要な時に盗聴器をオンにし、不必要な時は盗聴器をオフにすることが任意に行うことができるため、常時盗聴電波を発信することがありません。

専用のリモートコントロールスクランブル受信機の電源スイッチをオンにすれば、リモートコントロールスクランブル機能型盗聴器がオンになり盗聴を開始します。反対にリモートコントロールスクランブル受信機の電源をオフにすれば、リモートコントロールスクランブル機能型盗聴器はオフになり盗聴を停止します。このスクランブル機能は、4種類の発信周波数を1秒間に20回切りかえて電波を発信する方式です。発信周波数が短時間にきりかえられるため、一般的な受信機ではこの電波を捉えることはできません。

また、リモートコントロールスクランブル機能型盗聴器から発信される電波を受信し、音声に復元するには専用の受信機でなければ音声に復元することができません。専用の受信機は、短時間に切りかわる発信周波数に自動追尾して同期する方式で音声を復元します。また、短時間に切りかえる4種類の発信周波数の組み合わせを変えることにより、現在において6種類のリモートコントロールスクランブル機能型盗聴器が確認されています。

電源はバッテリータイプ、100V電灯線タイプが確認されています。100V電灯線タイプの場合、屋内配線、各種電気機器内部に取付けることができます。このようなリモートコントロールスクランブル機能型盗聴器の場合、盗聴が開始され盗聴電波が発信されている状態では切かえされる発信電波を追尾して、発信源を突き止めることは困難です。また、盗聴が停止された状態では盗聴電波が発信されていないため、密かに隠されたリモートコントロールスクランブル機能型盗聴器を突き止めることも極めて困難です。

このようなリモートコントロール機能型盗聴器を探し出すためには、発信電波を探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、発信電波を捉え、密かに隠されたリモートコントロール機能型盗聴器の発信源を突き止めることができます。

またリモートコントロール機能型盗聴器本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠されたリモートコントロール機能型盗聴器を探し出すことが可能です。

※特殊機能盗聴器の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【 盗聴器・盗撮器・GPS発信器・調査機器(analog)】【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.16
動体検知機能盗撮器とはどんな機器?
A.16
【動体検知機能盗撮器】
盗撮対象となる範囲内で動き、変化などを検知した場合に自動的に撮影(盗撮)を開始し、一定時間録画を行い、一定時間が経過すると録画が自動的に停止します。再度盗撮対象となる範囲内で動き、変化などを検知した場合には撮影(盗撮)を開始します。このように効率的に撮影(盗撮)を自動的に行える動体検知機能盗撮器が確認されています。日用品、雑貨、電化製品、置物などに擬装化された動体検知機能盗撮器、組み込まれた動体検知機能盗撮器が確認されています。電源は内蔵バッテリータイプ、外部バッテリー併用タイプ、100Vコンセント電源タイプがあります。これらの動体検知機能盗撮器は電波を発信しないため、特定するには極めて困難を要します。このような動体検知機能盗撮器を探し出すには、極小さなピンホールレンズの探査が高精度に行える特殊なスコープを使用して、密かに隠された動体検知機能盗撮器を探し出すことができます。また、動体検知機能盗撮器本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された動体検知機能盗撮器を探し出すことが可能です。

偽装型動体検知機能盗撮器の例

さまざまな日用品、雑貨、電化製品、置物などに、動体検知機能カメラが組み込まれます。

  • iphoneケース型盗撮機
  • 盗撮機
  • 電圧ボックス型
  • 電圧ケース型
  • 卓上時計型盗聴器
  • 卓上デジタル時計型盗聴・盗撮機
  • 扇風機型
  • 水筒型盗聴器
  • 充電機型盗撮機
  • 充電器型
  • 火災警報器型盗撮機・盗聴器
  • めざまし時計・アラーム・デジタル時計型盗撮・盗聴器
  • プリンター型
  • デジタル時計・アラーム型
  • デジタルアラーム・時計型盗撮・盗聴器
  • ティッシュ箱型
  • スマホ型盗聴・盗撮機
  • スピーカー型
  • スタンドミラー型
  • コンセント型盗聴器
  • コーヒーメーカー・ドリップマシン型盗聴器・盗撮機
  • かけ時計型盗撮機
  • アナログ起き時計型盗撮機・盗聴器
【リモートコントロール動体検知機能盗撮器】
リモートコントロールキーで動体検知機能盗撮器を遠隔操作によって、オン・オフができます。撮影(盗撮)が必要な時にリモートコントロールキーでオンにすると、盗撮対象となる範囲内で動き、変化などを検知した場合に自動的に撮影(盗撮)を開始し、一定時間録画を行い、一定時間が経過すると録画が自動的に停止します。再度盗撮対象となる範囲内で動き、変化などを検知した場合には撮影(盗撮)を開始します。撮影(盗撮)が必要なくなればリモートコントロールキーでオフにすることができます。このように効率的に撮影(盗撮)を遠隔操作できるリモートコントロール動体検知機能盗撮器が確認されています。

日用品、雑貨、電化製品、置物などに擬装化されたリモートコントロール動体検知機能盗撮器、組み込まれたリモートコントロール動体検知機能盗撮器が確認されています。電源は内蔵バッテリータイプ、外部バッテリー併用タイプ、100Vコンセント電源タイプがあります。これらのリモートコントロール動体検知機能盗撮器は電波を発信しないため、特定するには極めて困難を要します。

このようなリモートコントロール動体検知機能盗撮器を探し出すには、極小さなピンホールレンズの探査が高精度に行える特殊なスコープを使用して、密かに隠されたリモートコントロール動体検知機能盗撮器を探し出すことができます。
また、リモートコントロール動体検知機能盗撮器本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠されたリモートコントロール動体検知機能盗撮器を探し出すことが可能です。

リモートコントロール・偽装型動体検知機能盗撮器の例
さまざまな日用品、雑貨、電化製品、置物などに、リモートコントロール動体検知機能カメラが組み込まれます。

Q.17
GPS発信器(GPS追跡装置)とはどんな機器?
A.17
【車両用GPS発信器(GPS追跡装置)】

GPSロガー GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)は、車両の現在地(位置情報)を取得するためのデジタル式位置情報通信端末です。現在膨大な数のGPS位置情報通信端末が、社会の中でさまざまな目的のために利用されています。この車両用GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)は、位置情報の取得に特化したデジタル式通信端末であり、極めて正確な現在地(位置情報)を取得することができます。

車両用GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)本体は、GPS衛星から送信されるGPS信号を受信して現在地の緯度、経度を測位して現在地を割出します。しかし、GPS衛星からのGPS信号を受信することができない地点(場所)にある場合には、携帯電話基地局との通信から現在地を割出すことができる優れた位置情報通信端末です。

したがって、車両用GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の使用範囲は、GPS衛星からのGPS信号を受信できる範囲もしくは携帯電話の基地局がカバーする通信範囲で使用することができ、ほぼ日本全国の地域で使用することができる優れたデジタル式位置情報通信端末です。さらに位置情報通信端末のシステムがグローバル通信システムを搭載していれば、通信をカバーすることができる世界各国が対象地域となります。

車内への設置 このような車両用GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の電源は、基本ボックス型のリチウム充電池、リチウム電池、単三電池などが使用われますが、電池の消耗により一定期間ごとの交換が必要になります。一般的に電池式の場合、電源の持続時間は限られますが、長期間持続ができるように電池容量を増やし1ヵ月以上持続することができるGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)が確認されています。

また、リチウム充電池、リチウム電池、単三電池等の電源の消耗を解決するために車両内の配線に取付けられた車両用GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)が確認されています。この場合、電源が配線から常に供給され半永久的にGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)を動かすことができます。

GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の通信はデジタル電波で行われますが、常時通信しているわけではありません。必要な時にだけ少ない時間(10~15秒)で通信を行い、現在地(位置情報)を割出し、携帯電話ネットワークに送信して通信を終了します。したがって、必要がない時には通信を行うことはありません。ただし、GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)と基地局との基本交信は数十分間に一度の割合で定期的に行われますが、この通信を捉えることは極めて困難です。

GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の通信はデジタル通信で行われます。このデジタル通信は、アナログ電波の探知機器・検出機器・発見機器・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・盗聴電波発見機器などでは、GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)のデジタル通信電波を捉えることも、その通信源を突き止めることもできません。

このようなGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)を探し出すためには、デジタル通信電波を探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、通信電波を捉え、密かに隠されたGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の発信源を突き止めることができます。

またGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠されたGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)を探し出すことが可能です。

【車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)】

車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)は、音声情報と車両の現在地(位置情報)を取得するためのデジタル式位置情報通信端末です。現在膨大な数の音声機能GPS位置情報通信端末が、社会の中でさまざまな目的のために利用されています。この車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)は、音声情報と位置情報の取得に特化したデジタル式通信端末であり、音声の取得と極めて正確な現在地(位置情報)を取得することができます。
車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)本体は、携帯電話通信ネットワークを使用して音声を取得する機能とGPS衛星から発信されるGPS信号を受信して現在地の緯度、経度を測位して現在地を割出す機能があります。しかし、GPS衛星からのGPS信号を受信することができない地点(場所)にある場合には、携帯電話基地局との通信から現在地を割出すことができる優れた位置情報通信端末です。

したがって、車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の使用範囲は、GPS衛星からのGPS信号を受信できる範囲もしくは携帯電話の基地局がカバーする通信範囲で使用することができ、ほぼ日本全国の地域で使用することができる優れたデジタル式位置情報通信端末です。さらに位置情報通信端末のシステムがグローバル通信システムを搭載していれば、通信をカバーすることができる世界各国が対象地域となります。

このような車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の電源は、基本ボックス型のリチウム充電池、リチウム電池、単三電池などが使用われますが、電池の消耗により一定期間ごとの交換が必要になります。一般的に電池式の場合、電源の持続時間は限られますが、長期間持続ができるように電池容量を増やし1ヵ月以上持続することができるGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)が確認されています。

また、リチウム充電池、リチウム電池、単三電池等の電源の消耗を解決するために車両内の配線に取付けられた車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)が確認されています。この場合、電源が配線から常に供給され半永久的に車両用音声機能GPS追跡装置(音声機能GPS発信器)を動かすことができます。

車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の通信はデジタル電波で行われますが、常時通信しているわけではありません。必要な時にだけ少ない時間(10~15秒)で通信を行い、現在地(位置情報)を割出し、携帯電話ネットワークに送信して通信を終了します。したがって、必要がない時には通信を行うことはありません。ただし、車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)と基地局との基本交信は数十分間に一度の割合で定期的に行われますが、この通信を捉えることは極めて困難です。

車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の通信はデジタル通信で行われます。このデジタル通信は、アナログ電波の探知機器・検出機器・発見機器・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・盗聴電波発見機器などでは、車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)のデジタル通信電波を捉えることも、その通信源を突き止めることもできません。

このような車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)を探し出すためには、デジタル通信電波を探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、通信電波を捉え、密かに隠された車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の発信源を突き止めることができます。

また車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された車両用音声機能GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)を探し出すことが可能です。

【OBDⅡコネコター型GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)(OBD-Ⅱ型GPS発信器)】

車のOBDⅡコネコター(端子)にスキャンツール(診断機)を接続すると、ECU(エンジンコントロールユニット)と言われるエンジン制御を行っているコンピューターにアクセスし情報を読み出すことができます。現在に至っては、コンピューター・制御技術の進化や排ガスのクリーン化・燃費等をさらに向上させるため、エンジンは元よりトランスミッション・ブレーキ・ボディーなど細部に至るまでさまざまな部分を監視、制御、記録しています。

現在、車に搭載されているコンピューターと通信を行う際に必要となるのがOBDⅡという規格になります。このOBDⅡコネコター(端子)又はOBDⅡケーブルに接続するOBDⅡコネコター型GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)が確認されています。現在の車両情報と現在地(位置情報)がネットワーク通信を介して取得されてしまいます。

OBDⅡコネコター型GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の通信はデジタル通信で行われます。アナログ電波の探知機器・検出機器・発見機器・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・盗聴電波発見機器などではデジタル通信電波を捉えることも、その通信源を突き止めることもできません。

このようなOBDⅡコネコター型GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)が正規のOBDⅡコネコターか不正なOBDⅡコネコター型GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)なのか、をデジタル通信電波の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して通信電波を捉えることができます。

※GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【GPS発信器・盗聴器・盗撮器・調査機器(digital)】【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.18
GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)を見つけるには?
A.18
GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)はデジタル通信を双方向で行うため、この通信電波を捉えるにはデジタル通信を探査・探知・検出・発見・調査を高精度に行える高性能検出機器が必要です。ワイドバンドレシーバー(広帯域受信機)、アナログ受信機、その他アナログ探知器・アナログ発見機等ではデジタル通信を捉えることはできません。
mdfc-9902ph GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)は、基地局からの位置情報の取得通信(指令)から、現在地の位置情報を取得し、その情報を基地局に送信するまで約15~30秒間通信を行います。この通信を捉えるにはデジタル通信を探査・探知・検出・発見・調査を高精度に行える高性能検出機器が必要です。ワイドバンドレシーバー(広帯域受信機)、アナログ受信機、その他アナログ探知器・アナログ発見機等ではデジタル通信を捉えることはできません。
mdfc-9902ph GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)は、基地局との基本交信を数十分間に一度行いますが、短い時間で完了するため、その基本交信を捉えるにはデジタル通信を高精度に捉える高性能検出機器が必要です。ワイドバンドレシーバー(広帯域受信機)、アナログ受信機、その他アナログ探知器・アナログ発見機等ではデジタル通信を捉えることはできません。
【NLJD-401】非線形結合検出器 待機状態にあるGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)は、通信電波を一切出さないため、その本体を探し出すためにはGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)内部の半導体電性デバイスの探査・探知・検出・発見・調査が行える特殊な機器(NLJD:ノン・リニア・ジャンクション・ディテクター)使用して探し出すことが可能です。
【NLJD-401】非線形結合検出器 ドアパネル内部、後部ドアパネル内部、天井内部、バックランプ内部周辺、ヘッドライト内部周辺、シート内部など、そのつど取外して確認するには作業手間等の関係上、無理があります。取外さなくても内部のGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の有無を判断するには、本体内部の半導体電性デバイスの探査・探知・検出・発見・調査が行える特殊な機器(NLJD:ノン・リニア・ジャンクション・ディテクター)を使用して探し出すことが可能です。
【NLJD-401】非線形結合検出器 車両の配線(ハーネス)に取付けられたケースでは、どのようにしてGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の調査を行うかが重要な問題です。車にはたくさんの配線(ハーネス)が這わせてあります。一つ一つ表に出して確認することは現実的に無理です。目視、手探りではおのずと限界があります。取外さなくても内部のGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の有無を判断するには、本体内部の半導体電性デバイスの探査・探知・検出・発見・調査が行える特殊な機器(NLJD:ノン・リニア・ジャンクション・ディテクター)を使用して探し出すことが可能です。

※GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【GPS発信器・盗聴器・盗撮器・調査機器(digital)】・【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。
※NLJD(ノン・リニア・ジャンクション・ディテクター)については、当ホームページの【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.19
車両用音追跡間欠発信器とはどんな機器?
A.19
【車両用音追跡間欠発信器】
GPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)ではありませんが、車両用音追跡間欠発信器という機器が確認されています。デジタル通信端末ではなく、アナログ発信電波を使用する追跡発信器です。この車両用音追跡間欠発信器の特徴は、アナログ電波を1~3秒間隔で一回発信する間欠発信、一秒間に1~9回の間欠発信を行う機種があります。後者の場合、電波の発信幅は1/500秒(2ms)の極めて短時間の電波発信になります。間欠発信電波の到達距離は、機器の出力にもよりますが1km又はそれ以上の距離まで到達します。この間欠発信電波を受信することで、電波の飛んでくる方向とおおよその距離感を判断することができます。間欠発信電波に変調をかけることにより、特殊な受信モードでなければ間欠発信音を復調することができない機種、専用の受信機でなければ間欠発信電波を確認することができない機種が確認されています。電源は主にリチウム電池・アルカリ電池が使用され、装着される電池の容量にもよりますが、約1ヶ月又はそれ以上持続するタイプが確認されています。車両用音追跡間欠発信器の特殊な間欠発信音は、アナログ電波の探知機器・検出機器・発見機器・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・盗聴電波発見機器などでは特殊な間欠発信電波を捉えることも、その間欠発信源を突き止めることもできません。このような車両用音追跡間欠発信器を探し出すためには、特殊な間欠発信電波の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、間欠発信電波を捉え、密かに隠された車両用音追跡間欠発信器の発信源を突き止めることができます。また車両用音追跡間欠発信器本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された車両用音追跡間欠発信器を探し出すことが可能です。

※車両用音追跡間欠発信器の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【盗聴器・盗撮器・GPS発信器・調査機器(analog)】【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.20
GPSロガー(移動軌跡記録装置)とはどんな機器?
A.20
GPSロガー(移動軌跡記録装置)

移動軌跡記録装置 GPSロガー(移動軌跡記録装置)は、GPS衛星を利用して移動した軌跡をログとして本体メモリに記録する装置です。記録されるデータには、緯度・経度と時刻の他にも、高度や速度、出発点からの距離も含め多くの情報が含まれます。これらの機能を利用した改造型GPSロガー(移動軌跡記録装置)が確認されています。

GPSロガー(移動軌跡記録装置)に記録されたデータは、後でPCにアップロードし専用ソフトを使用すると、移動した軌跡がグーグルマップ・グーグルアース・航空写真上に表示されます。又はトラック専用サーバーにアップロードすると、移動した軌跡がグーグルマップ・グーグルアース・航空写真上に表示されます。画面に表示された移動軌跡から移動開始時間・停止時間・スピード・高度・日付などの情報が読み取れる優れたツールです。

GPSロガー(移動軌跡記録装置)は、電波を発信せず通信もしません。GPS衛星のGPS信号を利用して、移動した軌跡の各種データを記録するだけの機器です。また、GPSロガー(移動軌跡記録装置)は電波を利用しないため、アナログ電波の探知機器・検出機器・発見機器・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・盗聴電波発見機器・デジタル電波の検出機器などでは、GPSロガー(移動軌跡記録装置)を探し出すことはできません。

【NLJD-401】非線形結合検出器 このようなGPSロガー(移動軌跡記録装置)を探し出すためには、GPSロガー(移動軌跡記録装置)本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠されたGPSロガー(移動軌跡記録装置)を探し出すことができます。

【3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)】

GPSロガー(移動軌跡記録装置)に3G通信機能が搭載された3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)が市販されました。既存のGPSトラッカー(GPS発信器・GPS追跡装置)を上回る機能が搭載されています。そう遠くない内に改造型3G/GPSロガー(改造型3G/GPS移動軌跡記録装置)が確認されるのも時間の問題です。

既存のGPSロガー(移動軌跡記録装置)は移動した軌跡を本体メモリにログとして記録するだけの機器でしたが、この3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)はdocomo・FOMAの通信網を使用して通信を行うことができます。また、GSM通信方式の通信網にも対応することができるため、海外でも使用でき、海外からでも使用することができます。

3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)は、3G通信によりリアルタイムにPC、スマートフォン、i-Phoneなどの通信端末に現在地を地図表示することができます。また、移動軌跡、時刻、日付、速度、高度、緯度経度、方位、GPS捕捉などの情報を既存のGPSロガー(移動軌跡記録装置)と同様、地図上に表示することができます。さらに、バッテリー残量を表示することができます。

3G-GPSロガー 3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)の通信はデジタル電波で行われますが、常時通信しているわけではありません。必要な時にだけ少ない時間(10~15~30秒)で通信を行い、現在地(位置情報)を割出し、携帯電話ネットワークに送信して通信を終了します。したがって、必要がない時には通信を行うことはありません。ただし、3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)と基地局との基本交信は数十分間に一度の割合で定期的に行われますが、この通信を捉えることは極めて困難です。

3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)の通信はデジタル通信で行われます。このデジタル通信は、アナログ電波の探知機器・検出機器・発見機器・広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・盗聴電波発見機器などでは、3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)のデジタル通信電波を捉えることも、その通信源を突き止めることもできません。

【MHD-8001PH】プロフェッショナル・ハンドヘルド・2G.3Gモバイルフォン・デュアルバンド探知器 このような3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)を探し出すためには、デジタル通信電波を探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、通信電波を捉え、密かに隠された3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)の発信源を突き止めることができます。
【NLJD-401】非線形結合検出器 また3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)本体の探査・探知・検出・発見・調査が高精度で行える高性能機器を使用して、密かに隠された3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)を探し出すことができます。

※GPSロガー(移動軌跡記録装置)・3G/GPSロガー(3G/GPS移動軌跡記録装置)の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【GPS発信器・盗聴器・盗撮器・調査機器(digital)】・【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。
※NLJD(ノン・リニア・ジャンクション・ディテクター)については、当ホームページの【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.21
ハイテク・カンニングとはどんなこと?
A.21
ハイテク・カンニング
従来の古典式カンニング方式とは別次元のハイテク・カンニングが発覚しました。通信端末、超小型無線イヤホン、小型マイクなどを使用し、携帯電話ネットワークシステムを悪用した秘匿性が高いハイテク・カンニング方式です。このハイテク・カンニングシステムを悪用すれば、リアルタイムに外部の協力者と会話ができます。また、この場合音声だけの通信であったが、使用する通信端末を選定すれば試験問題の映像と会話をリアルタイムに実行することが可能になります。国内、海外との通信ができ、協力者から回答を教えてもらうことが可能になります。
ハイテクカンニング 【運転免許カンニング事件1】
2012年6月、警視庁組織犯罪対策1課や栃木県警は、道交法違反(運転免許不正取得)容疑で、運転免許試験中にハイテク・カンニングを行った容疑者と共犯者が逮捕されました。従来行われていたカンニング方法とは異なり、無線イヤホン・携帯電話端末(スマートフォン含む)を利用したハイテク化したカンニングが行われました。

-ハイテク・カンニングの手口-

受験する側は、携帯電話(スマートフォン含む)を共犯者との間で通話状態にしたまま試験に臨み、一方の共犯者は試験会場から約80キロ離れた栃木県足利市にあるマンション室内にいて、事前に入手した問題の冒頭部分を次々と中国語で読み上げます。受験する側は、その声を耳に仕込んだ無線イヤホンで聞き、該当する問題があると、せき払いをすします。その音は小型マイクを通じて共犯者に伝わり、後は共犯者が次々と、解答を伝える手口で行われました。

容疑者を調べた結果、男性は両耳の鼓膜には直径数ミリの無線イヤホンを貼り付け、首には小型マイクを取り付けたストラップをぶら下げ、電源が入ったままの携帯電話を上着の内ポケットに入れて持ち込み、小型マイクと配線でつながれていました。カンニングを強く疑わせる電子機器の数々、捜査員は建造物侵入の現行犯として、男性が逮捕されました。
中国人グループが携帯電話と小型イヤホンを使って自動車運転免許試験をカンニングしていた事件を受け、警視庁は今月22日から、江東、鮫洲、府中の各運転免許試験場に金属探知機を配置して、不審な行動をとっている受験者にボディーチェックを行い、イヤホンやマイクなどを持ち込んでいないかの確認を行った。

従来のカンニング方法とはまったく異なるカンニングが発覚したことによって、ハイテク・カンニングの方法が解明されましたが、このようなハイテク・カンニング方法は、運転免許試験に限らずさまざまな試験会場で使用することができてしまいます。
このようなハイテク・カンニングを阻止するために、監視員の人的努力で今まで以上に監視強化は行なわれます。しかし、少なからず阻止効果はあると思いますが、完全にハイテク・カンニングを阻止することはできません。

マスク型ハイテクカンニング機器 -ハイテク・カンニング事件で使用された方法は-
●無線イヤホンと携帯電話端末間のBluetooth通信(ブルートゥース)
●隠しマイクと接続された隠しこんだ携帯電話端末
●隠しこんだ携帯電話と外部共犯者間の携帯電話網の通信を使用してカンニングを行う。携帯電話端末は、身につけており、2400MHz帯Bluetooth通信(ブルートゥース)と携帯電話ネットワーク通信を使用する。

-ハイテク・カンニングの対策-

今回の逮捕により判明したカンニング方法は、Bluetooth通信(ブルートゥース)・無線イヤホン、小型マイク・携帯電話(スマートフォン含む)を複合的に使用したものです。このようなハイテク・カンニング方法を防止する対策は、Bluetooth通信(ブルートゥース)・携帯電話(スマートフォン含む)の通信電波を抑止又は検出することで阻止することができます。
また、携帯電話を使ったカンニングでは昨年2月、京都大学などを受験した予備校生が、ネット掲示板に問題を送信。第3者に掲示板に解答を書き込ませ、試験会場で見ながら解答していたとして、偽計業務妨害容疑で逮捕された事件がありましたが、この場合に取られた方法は、3G通信(携帯電話電話網)行いインターネットに接続した方法です。

これらのBluetooth通信(ブルートゥース)・携帯電話(スマートフォン含む)等の通信電波を抑止するために使用される電波抑止装置は、一般的に電波抑止装置(携帯電話ジャマー機器・Wi-Fiジャマー機器)と呼ばれ、対象となる電波(周波数)を抑止する機器です。

※電波抑止装置(携帯電話ジャマー機器・Wi-Fiジャマー機器)は電波法の規制があります。無線局を設置、運用するには申請及び許認可が必要にあります。勝手に無線局を設置、運用した場合には電波法による罰則等が適応されます。

【ハイテク・カンニングに使用された同様のツール】

無線イヤホン、ループアンテナ、マイク、Bluetooth通信機器、携帯電話これらのツールで簡単にハイテク・カンニングが行なわれました。特別な技術が必要ではなく誰でもが簡単にハイテク・カンニングができてしまいます。

無線イヤホン、ループアンテナ、マイク、Bluetooth通信機器、携帯電話端末を服装の下に隠し、無線イヤホンを耳の奥に貼り付け、携帯電話とBluetooth通信機器を通信状態にし、外部のカンニング協力者の携帯電話と通話状態にすれば、誰にも分からず外部の協力者から試験情報を得ることができてしまいます。

【運転免許カンニング事件2】

”磁石が耳から取れずに発覚”

ハイテクカンニング機器 中国人グループによる運転免許試験のカンニング事件で、警視庁などの合同捜査本部は3日、千葉市美浜区、中国籍の主婦、A容疑者(27)ら女2人を詐欺容疑で新たに逮捕したと発表しました。逮捕は今月1日、カンニングに使った小型磁石が耳から取れなくなり、発覚したという。
発表によると、A容疑者は今年4月、栃木県足利市の足利自動車教習所で、米粒大の小型磁石を耳の中に貼り付け、携帯電話と送信機を使い、試験会場の外にいた主犯格の中国人の男(37)(道交法違反で起訴)から正答を聞きながら仮免許の学科試験を受験した。試験後、小型磁石が耳の中から取れなくなったため、一緒に受験した中国籍の女(26)の健康保険証を借りて市内の病院を受診し、診療報酬5640円などをだまし取った疑い。

【大学入試カンニング事件】

”組織的に行われた不正受験”

韓国では2004年に日本のセンター試験に当たる大学入試で、何人かの優秀な受験生が解答を試験会場の外にいる人物に一斉にメールし、答え合わせしたうえで試験会場の受験生に配信していた。組織的な大がかりな不正受験で、300人以上が摘発され懲役刑を科せられた者もいた。

翌年から携帯電話の試験会場への持ち込み禁止、入口でのボディーチェック、監督官に金属探知機を持たせるなどの対応をし、違反した受験生には「受験資格1年間停止」の処分が待っているという。

-米粒イヤホンと学校側の防衛対策-

中国では学生のカンニングと学校側の防衛対策のいたちごっこが毎年、毎年繰り広げられます。まさしく受験シーズンともなれば、中国版twitterの「微博(ウェイボー)」には「カンニングをしている人間ばかりだった」「カンニングをした」といったコメントが数多く書き込まれます。また、どのような方法でカンニングしたのか、どのような防衛対策が採られているかがしばしばニュースで報道されます。

ニュースでよく見るのは、極小のワイヤレスイヤホンを通じてカンニング支援業者から解答を聞くという手法です。カンニングに使われるツールは毎年進化しており、現在では「米粒耳机」と呼ばれ、米粒のように小さいイヤホンが販売されています。米粒イヤホン、大きさは3×3mm、重さは0.12g、200~300元程度で売られている無線イヤホン、ループアンテナ小型マイク、無線機をシステム化したカンニング機器です。通信方法がローテクであるため、かえって秘匿性が高くなる可能性がある。

米粒イヤホンが小さ過ぎるため装着の不備、何らかの原因で取り出せなくなり、試験後に耳鼻科に通う学生もいます。
もちろんワイヤレスイヤホンのことは学校側も十分認知しており、一部の学校では電波からイヤホンの場所を突き止める電波検出器を試験官に持たせている所もあります。

また、警察は、米粒イヤホンを輸入している業者を調査し、空港に降り立ったところで逮捕する水際作戦を展開しています。試験会場内で試験管にハイテク・カンニング電波検出器を持たせ、ハイテク・カンニングの通信を監視する対策を行っています。しかし、カンニングツール機器のメーカー側は即座に電波検出器から回避する対策用の新製品を開発し販売するため、メーカー側と学校側の防衛対策のいたちごっこが毎年繰り返されます。

カンニング対策として妨害電波を出す機械が一部の場所で使用されています。一般的にジャマー(jammer)と呼ばれる機器で、発信電波・通信電波に対応する妨害電波を出して通信を行わせない機器です。日本では、ほとんどハイテク・カンニングの具体的な内容については報じられないので日本は無縁のように感じてしまいますが、例えば世界中で行われている「日本語能力検定試験」においてもハイテク・カンニングが行われている可能性が十分にあります。すでにカンニングに使用する各種ツールが、日本に持ち込まれ使用された事件が発生しています。

【ハイテク化する各種カンニングツール】

「米粒耳机」は音声で解答を聞くことができるツールですが、カンニング業者からの解答をメッセージで受信する装置も存在します。それらのツールは定規、消しゴム、ペンなどの文具に似せた擬装型や学生カードに似せた擬装型、その他の物に似せた擬装型があり、実にそっくりで、本物と変わらないほど精巧に作られています。

定規型ハイテクカンニング機器 キャラクター物の安物定規に見えるが、
よく見るとメッセージを受信して表示できる定規型のハイテク機器.
カンニングボールペン・Bluetooth通信機器とイヤホン ペンに見えるが、
よく見るとメッセージ受信して表示できるペン型のハイテク受信機.
500元(6000円強)
消しゴム・文具型ハイテクカンニング機器 消しゴムに見えるが、
カバーを取るとメッセージ受信して表示できる消しゴム型のハイテク受信機.
500元(6000円強)
眼鏡型のBluetooth通信機器と無線イヤホン また、眼鏡に映っている問題を画像として発信し、それを受信した側がその問題を解いて解答を再び眼鏡に送信することができる<超ハイテク・カンニング眼鏡>も販売されている。
腕時計型ハイテクカンニング機器 普通の腕時計に見えるが、よく見ると透明盤の分部にメッセージ受信して表示できるディスプレーになっている腕時計型のハイテク受信機.500元(6000円強)

■ハイテク・カンニングの基本的なシステム機器

無線イヤホン、ループアンテナ小型マイク、携帯電話端末と有線で接続して通信を行えるカンニング機器。

■ボールペン型のBluetooth通信機器と無線イヤホン

ループアンテナ小型マイク、携帯電話端末との有線接続が必要なく通信が行える
ペン型ブルートゥース通信機器を使用するハイテク・カンニング機器

■腕時計型のBluetooth通信機器と無線イヤホン

ループアンテナ小型マイク、携帯電話端末との有線接続が必要なく通信が行える
腕時計型ブルートゥース通信機器を使用するハイテク・カンニング機器

■眼鏡型のBluetooth通信機器と無線イヤホン

ループアンテナ小型マイク、携帯電話端末との有線接続が必要なく通信が行える
眼鏡型ブルートゥース通信機器を使用するハイテク・カンニング機器

■アナログ無線を使用したサイフ型カンニング機器

無線イヤホン、サイフ型ループアンテナ小型マイク、無線機をシステム化したカンニング機器.通信方法がローテクであるため、かえって秘匿性が高くなる可能性がある。

【カンニングツールと仕込み方】

カンニングツール カンニングツールを身にまとって自動車運転免許の学科試験に臨んだが、カンニングツールが発覚し、試験開始前に退場を命じられた受験者のカンニングツールの仕込み方とカンニング機器です。男性の体中に装着されたカンニングツールは、ワイヤレスイヤホン、ループ小型無線線マイク、受信機、発信器、小型カメラ、専用電池で構成されていた。すべてのカンニングツール合計金額は1900元であった。

これらのカンニングツールの入手は、ネット通販で入手できるのだが、定番ショッピングサイトの淘宝網(TAOBAO)では、これらの商品の出品データは削除されているようです。入手の手段はメーカーの直販サイトしかないようです。このようなハイテク・カンニングツールは、各種試験のカンニングに利用されるばかりではなく、産業スパイの用途で利用される可能性もあると思われます。

【カンニングが行われる超学歴社会】

中国の大学入試統一試験「高考(ガオカオ)」が毎年、各地で実施されます。超学歴社会の中国では、高考は「人生を決める試験」で、学歴により今後の人生が決定する最も重要な試験である。より良い人生を手っ取り早く勝ち取ろうとカンニングが横行し、手口は年々巧妙化している。一部の地方政府は、入試会場への私物持ち込みを完全に禁じるなど、不正受験への攻防が激化している。

耳に潜ませる無線イヤホンや、メール受信機能を潜ませた消しゴム、定規、ボールペン、腕時計など、中国のカンニング機器販売業者のホームページには、さまざまな最新機種が写真で紹介されている。毎年公安当局から拘束される販売業者も出て、各地で不正発覚による受験生の失格も出ている。

携帯電話などの通信機器が普及する以前の高考では、カンニングペーパーを試験官に見つけられるケースが頻発し、替え玉受験も横行した。カンニングツールの巧妙化、ハイテク化が進んだきっかけは、ポケベルが原因である。1990年代半ば、 ポケベルを使って外部とやりとりするカンニングが多発した。次に携帯電話が普及すると、メールを使った手口が横行し始めた。

現在、ほとんどの会場では、高性能の金属探知機が導入され、監視カメラが受験生の手元を入念にチェックしているが、ボールペン型ならば金属探知機で引っ掛かっても、試験で使うと言って持ち込めるようだ。また、同じ機能の消しゴム型もある。ボールペン型は、先端部分で文字をスキャンすることができ、 そのまま試験問題をメール送信できる。試験問題を外部協力者に送り解いて返信すると、受信メールはペンの握り部分に表示される。価格は送信機とセットで四千元(約五万円)。

各地方政府も、外部からの電波を遮断する装置(ジャマー機器)を会場に設置するなど対応策を強化しているが、電波遮断器の影響を受けない新たなカンニングツールが次々に開発される。湖北省は私物の持ち込みを完全に禁止し、受験生の鉛筆や消しゴムも主催者側が用意するなどの対抗処置を打ち出した。中国初の措置といい、カンニングの完全排除に乗り出した。

全国の公安当局も、会場周辺で不正な 電波が発信されていないか、体制を強化してハイテク・カンニングの監視を実施する中国・江蘇省教育部は2012年の全国大学統一入試の不正防止について記者会見を開いた。同省1万6000カ所の試験会場は、2012年の受験者約47万4000人の受け入れ準備について、すでにソフト・ハード共に万全の態勢を整えたという。

2012年6月4日、中国・江蘇省教育部は2012年の全国大学統一入試の不正防止について記者会見を開いた。中国では近年、学生たちによるカンニングが横行し、携帯電話はもちろんのこと、ペンや消しゴム、腕時計などに小型の無線通信機を仕込み、カンニングする手口が明らかになっている。関係機関も不正防止を強化しているが、不正は年々巧妙になっており、根絶にはまだ至っていない。

そこで江蘇省の教育部は、今年から試験会場に不正防止設備を標準装備し、受験者の腕時計持ち込みを一切禁止すると会見で発表した。試験会場には、監視カメラやインターネット上での不正管理・防止システムが備え付けられている。また、同省1万6000カ所の試験会場は、2012年の受験者約47万4000人の受け入れ準備について、すでにソフト・ハード共に万全の態勢を整えたという。

超学歴社会の中国では、学歴により今後の人生が決定してしまう以上、より良い人生を手っ取り早く勝ち取ろうと、さまざまな方法でハイテク・カンニングが横行し、カンニング機器販売業者と教育部(学校側)のいたちごっこが繰り広げられる社会状況になっています。日本国内でもハイテク・カンニング事件が発覚し問題となりました。すでにハイテク・カンニングは海外の事ではない社会状況になっています。

カンニング方法の手口は毎年進化し巧妙化し、新たなハイテク・カンニング方法が開発されています。ハイテク・カンニングが行なわれていることは、カンニング機器の発見、カンニング方法が発覚されなければ、カンニングしていることにまったく気づきようがありません。そして何らかの理由で発見されなければ、ハイテク・カンニングが行なわれてしまいます

※ハイテク・カンニングの探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【GPS発信器・盗聴器・盗撮器・調査機器(digital)】【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。
※NLJD(ノン・リニア・ジャンクション・ディテクター)については、当ホームページの【電子デバイス・特殊調査機器】を参照ください。

Q.22
録音機器を抑制することは?
A.22
カセットテープレコーダーは、記録用のカセットテープを装着しなければならないため、本体サイズがどうしても大きくなります。マイクロカセットテープを使用した機種もあり本体サイズが小さくできているため、隠し持つには最適なカセットテープレコーダーです。また、録音時間が使用するカセットテープの容量に限られてしまうため、長時間の音声録音を行うためには新たなカセットを入れ替えなければなりませんが、2~3時間の音声録音は可能です。
icレコーダー ICレコーダー(デジタル式小型録音装置)は、本体内部のメモリ又は外部メモリに音声をデジタル録音ができ、小型にできているため密かに隠し持つにはたいへん便利な録音機器です。また、本体メモリ又は外部メモリの容量が大きいため長時間の音声録音ができます。機能面については、ステレオ録音・無指向性マイクと指向性マイクの切り替えが録音できる機能・予約録音ができる機能など録音を行う場所・状態に応じて最適な音声録音が行えます。

これらの録音機器を密かに隠し込んで重要な機密情報・利益な情報を手に入れようとしている物に対して、相手に気づかれることなく、これらの録音機器の録音機能を抑制して機密情報の漏えいを防止、不利益な情報の搾取を防止することができます。情報の漏えいを防止、不利益な情報の搾取を防止するためには、録音機器の録音機能を抑制する録音装置抑制機器があります。

録音装置抑制機器

重要な機密情報、不利益な情報を手に入れようとしている者がその機密情報を録音するために密かに隠し持っているIC
レコーダー・カセットテープレコーダーによる録音を抑制することができます。録音装置抑制機器から無音で放射され
る電子ノイズの干渉によって、録音装置のマイクロホンダイヤフラグ(振動版)・レコーダーの自動利得制御(AGC)等に影響を与えることにより音声録音を抑制します。

電子ノイズの干渉範囲は、通常の対面距離内、横並び距離内で密かに隠し持っている録音機器(ICレコーダー・カセッ
トテープレコーダー)を抑制し音声の記録を阻止します。対面距離内を超えた距離、横並び距離内を超えた距離にある
録音機器(ICレコーダー・カセットテープレコーダー)を抑制することはできません。録音抑制機器は、対面での話し
合いに、横並びでの話し合いに、相手に気づかれずに、音声の録音を抑制します。

【ARJ-991D】情報漏えい・監視・防衛・調査機器 録音装置抑制機器の姿は、ノートパソコン型、ポータブル・ハードディスク型があります。
ノートパソコン型は、専用のケースに入れた状態ではケースに入ったノートパソコンに見えます。ケースから出した状態では、会社内のディスクの上に置いてある内線電話に見えます。このような姿からは誰も録音装置抑制機器とは分かりません。録音機器を密かに隠し込んで重要な機密情報・利益な情報を手に入れようとしている人物に対して、相手に気づかれることなく、音声の録音を抑制します。
【VRJ-992D】小型盗聴器・音声振動受信装置抑制機器 ポータブル・ハードディスク型は、ケースに入れた状態ではケースに入ったポータブル・ハードディスクに見えます。ケースから出した状態では、机の上に置いてある小型スピーカーのように見えます。このような姿からは誰も録音装置抑制機器とは分かりません。録音機器を密かに隠し込んで重要な機密情報・利益な情報を手に入れようとしている人物に対して、相手に気づかれることなく、音声の録音を抑制します。

※録音装置抑制機器については、当ホームページの【情報漏えい・監視・防衛・調査機器】を参照ください。
※録音装置抑制機器は、携帯電話の通信電波・無線LAN・Wi-Fi・WIMAXの通信電波・VHF帯・UHF帯の電波を妨害するジャマー機器ではありません。

Q.23
携帯電話の録音機能を抑制することは?
A.23
携帯電話・スマートフォン・i-phone・PHSなどの通信端末は、本体内部の音声録音デバイスにより本体内部のメモリ又は外部メモリに音声をデジタル録音ができます。端末本体が薄くできているため密かに隠し持つにはたいへん便利な録音機器です。また、本体メモリ又は外部メモリの容量が大きいため長時間の音声録音ができます。携帯電話端末を密かに隠し込んで重要な機密情報・利益な情報を手に入れようとしている物に対して、相手に気づかれることなく、これらの録音機器の録音機能を抑制して機密情報の漏えいを防止、不利益な情報の搾取を防止することができます。情報の漏えいを防止、不利益な情報の搾取を防止するためには、録音機器の録音機能を抑制する録音装置抑制機器があります。

録音装置抑制機器

重要な機密情報、不利益な情報を手に入れようとしている者がその機密情報を録音するために密かに隠し持っている携
帯電話端末による音声録音を抑制することができます。録音装置抑制機器から無音で放射される電子ノイズの干渉によ
って、録音装置のマイクロホンダイヤフラグ(振動版)・レコーダーの自動利得制御(AGC)等に影響を与えることに
より音声録音を抑制します。

電子ノイズの干渉範囲は、通常の対面距離内、横並び距離内で密かに隠し持っている携帯電話端末を抑制し音声の記録
を阻止します。対面距離内を超えた距離、横並び距離内を超えた距離にある携帯電話端末の録音機能を抑制することは
できません。録音抑制機器は、対面での話し合いに、横並びでの話し合いに、相手に気づかれずに、音声の録音を抑制
します。

録音装置抑制機器の姿は、ノートパソコン型、ポータブル・ハードディスク型があります。

【ARJ-991D】情報漏えい・監視・防衛・調査機器 ノートパソコン型は、専用のケースに入れた状態ではケースに入ったノートパソコンに見えます。ケースから出した状態では、会社内のディスクの上に置いてある内線電話に見えます。このような姿からは誰も録音装置抑制機器とは分かりません。録音機器を密かに隠し込んで重要な機密情報・利益な情報を手に入れようとしている人物に対して、相手に気づかれることなく、音声の録音を抑制します。
【VRJ-992D】小型盗聴器・音声振動受信装置抑制機器 ポータブル・ハードディスク型は、ケースに入れた状態ではケースに入ったポータブル・ハードディスクに見えます。ケースから出した状態では、机の上に置いてある小型スピーカーのように見えます。このような姿からは誰も録音装置抑制機器とは分かりません。録音機器を密かに隠し込んで重要な機密情報・利益な情報を手に入れようとしている人物に対して、相手に気づかれることなく、音声の録音を抑制します。

※携帯電話の録音機能を抑制する機器については、当ホームページの【情報漏えい・監視・防衛・調査機器】を参照ください。
※録音装置抑制機器は、携帯電話の通信電波・無線LAN・Wi-Fi・WIMAXの通信電波・VHF帯・UHF帯の電波を妨害するジャマー機器ではありません。

Q.24
盗聴器の音声収集機能の抑制は?
A.24
無線式の盗聴器は、密かに仕掛けられた場所の音声を本体の小型マイクロフォンで収集し音声信号として、電波で送信する音声発信器です。送信された音声信号は盗聴器の電波到達距離内で、広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・専用受信機によって受信され、音声信号が復調されて音声を盗み聞きすることができます。

密かに仕掛けられた無線式盗聴器は、室内等で発せられた音声振動を小型マイクロフォンのダイヤフラグ(振動版)で受振され音声に変換されます。発せられた音声を正規の音声ではなく、不正規の音声として収集させれば、その不正規の音声が音声信号として電波で送信されることになります。

この不正規の音声を広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)・専用受信機により受信し復調しても、正規の音声ではなく、不正規の音声が復調されるだけで盗み聞きをしても盗聴の意味がなくなります。また、密かに仕掛けられた無線式盗聴器からの盗聴電波を探して傍受する不特定多数の便乗盗聴者についても、便乗盗聴の意味がなくなります。

ホワイトノイズジェネレータ 室内等の正規の音声を無線式盗聴器に集音させないためには、ホワイト・ノイズ・ジェネレーターがあります。ホワイト・ノイズは、FMラジオ番組を選曲する時に出るシャー~~~シャー~~~音、TVの終了後に出るシャー~~~シャー~~~音、に近いノイズ音です。このホワイト・ノイズの特性は、全ての周波数で同じ強度となるノイズであり、簡単にいえば非常に不規則なノイズです。このような特性を持ったホワイト・ノイズを室内等に放射し、音声に干渉させて正規の音声を減少させる効果があります。その他、ホワイト・ノイズの効果は、癒し・リラックス効果、快眠・安眠効果、耳鳴り対策などに使用されています。
【VRJ-992D】小型盗聴器・音声振動受信装置抑制機器 ポータブル・ハードディスク型は、ケースに入れた状態ではケースに入ったポータブル・ハードディスクに見えます。ケースから出した状態では、机の上に置いてある小型スピーカーのように見えます。このような姿からは誰も録音装置抑制機器とは分かりません。録音機器を密かに隠し込んで重要な機密情報・利益な情報を手に入れようとしている人物に対して、相手に気づかれることなく、音声の録音を抑制します。

※録音装置抑制機器については、当ホームページの【情報漏えい・監視・防衛・調査機器】を参照ください。
※録音装置抑制機器は、携帯電話の通信電波・無線LAN・Wi-Fi・WIMAXの通信電波・VHF帯・UHF帯の電波を妨害するジャマー機器ではありません。

※盗聴器の音声出集機能を抑制する機器については、当ホームページの【情報漏えい・監視・防衛・調査機器】を参照ください。
※録音装置抑制機器は、携帯電話の通信電波・無線LAN・Wi-Fi・WIMAXの通信電波・VHF帯・UHF帯の電波を妨害するジャマー機器ではありません。

Q.25
重大な盗聴事件は?
A.25
2017年2月、愛知県のある警察署の一室に無線式盗聴器が仕掛けられていることが発見されました。仕掛けられた無線式盗聴器から送信される盗聴電波は、仕掛けられた部屋を中心に送信されていましたが、ある盗聴発見業者の車両移動盗聴波スキャン調査中に捉えられ、発信源が警察署であることが確認されました。

車両移動盗聴波スキャン調査とは?

無線式盗聴器に使用されている代表的なVHF帯3波・UHF帯3波、合計6波の周波数をワイド・バンド・レシーバー(広帯域受信機)のメモリに登録して、この6波をメモリスキャンしながら、任意の地域を車で移動して盗聴電波を探し出す調査です。車の屋根部分には盗聴周波数に対して高利得な外部アンテナを取付けて広範囲の盗聴電波を捉えます。メモリスキャンしている6波の中の盗聴電波を捉えた場合、モニターにその周波数と電界強度がアンダーバーグラフで表示され、盗聴器が集音する音声・周囲音などが復調されてスピーカーから聞こえます。車を移動させながら捉えた盗聴電波の発信源を絞り込みます。受信する盗聴電波の電界強度が強い場合には、受信感度をATT(アッテネター)で落として盗聴電波の発信源を絞り込んで行きます。

盗聴電波の発信源をある程度の範囲に絞り込めたら、ワイド・バンド・レシーバー(広帯域受信機)と外部アンテナの接続を外し、ワイド・バンド・レシーバー(広帯域受信機)に八木アンテナ(指向性アンテナ)を取付けて、車で移動又は徒歩で移動しながら発信源の場所の特定を行います。

盗聴電波は壁側の方向には盗聴電波の伝達を遮る壁・断熱材・構造材などがあり、到達距離は小さくなります。反対に窓側には盗聴電波の伝達を遮るものがないため、盗聴電波の到達距離は大きくなります。また、仕掛けられた部屋が2階で高さがあるため、さらに電波の到達距離が大きくなります。

音声信号の到達距離は?

無線式盗聴器から送信される音声信号の到達距離は、仕掛けられる場所によって到達距離が異なります。この盗聴事件の場合には、仕掛けられた場所が2階であることから、高層ビルの密集地域ではないことから、音声信号の到達距離は、窓側の方向には100~200mぐらいの到達距離があり、壁側の方向には100mぐらいの到達距離があります。また、仕掛けた側の受信システムを高利得アンテナ、受信プリアンプなどを使用すれば、1.5~2倍の距離から音声信号を受信し、聞くことが可能になります。

仕掛けられた部屋の窓側の方向に伝達される盗聴電波を盗聴発見業者が車両移動盗聴波スキャンで捉え、発信源の特定にワイド・バンド・レシーバー(広帯域受信機)に盗聴波八木アンテナを取付け、発信源が警察署であることを突き止めました。盗聴波スキャンで捉えた盗聴電波の周波数は、398.605Mhzであり、最も代表的なAチャンネルの盗聴電波です。

代表的な盗聴周波数とは?

【代表的な盗聴電波6波の周波数】
無線式盗聴器に使用されている代表的な周波数6波です。販売されている盗聴器は代表的な周波数を使用しています。コストを掛ければさまざまな周波数の盗聴器を製作できますが、コスト面から製作する盗聴器の周波数が限定されます。

仕掛けられた無線式盗聴器は、どこの家庭でも使用される偽装型の平型三つ口タップです。内部に小さな盗聴基盤・小型マイクロフォンなどが取り付けられ、電源はコンセントから供給されます。この偽装型の平型三つ口タップの無線式盗聴器が発見されない限り、半永久的に盗聴され続けられます。

偽装型の平型三つ口タップ いつからこの偽装型の平型三つ口タップの無線式盗聴器が仕掛けられていたのか分かりませんが、警察内部の重要な情報が漏えいしていたと推測されます。そして、悪意のある人物に重要な情報が盗み取られ、何らかの利益になったものと考えます。また、この盗聴電波を傍受した受信マニア及び盗聴電波発見マニアが存在した場合には、便乗盗聴された可能性が出てきます。送信されていた盗聴電波が最も代表的な盗聴電波のAチャンネル・398.605MHzであったため、この盗聴電波は簡単に傍受されます。

※無線式盗聴器の探査・探知・検出・発見・調査機器については、当ホームページの【盗聴器・盗撮器・GPS発信器・調査機器(analog)】を参照ください。

猛威と対策機器

当社は、プライバシーを守る為の あらゆる特殊機器を専門に販売しています。
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